12さん。おっしゃる通りと思いせめて、寝てる間に事を済ませようと考えてました。義娘は泣きわめくではなく、シクシクとしかし、しっかりと泣きはじめました。やめるわけありません。割れ目を開き、下から上にゆっくりと舌を這わせていきます。マンカスも舐め食いながら丹念に舐めました。唾液だらけになっては吸いとりを繰り返し。そしていよいよクリ豆を堪能します。皮を剥かずにやさしく舐めました。また 時折「うっ」と聞こえます。夢中で舐め吸いました。優しくをわすれずに。すると気がつけば義娘が泣き止んでます。そして私の頭を両太ももで挟みます。軽く手で開くように押すと、開きます、舐め続けてると徐々に閉じてくる。今度は手で太ももに触れただけで大開き、「うっ」が多くなってきました。完全に泣き止んでます。舐め続け吸い続けます。ぬるぬるでしたが、義娘の体液なのか自分の唾液なのかわかりません。もう足も閉じません、大開きのまま時折腰をヒクヒクさせます。もう舐めまくりの吸いまくりです。おしっこのニオイもなくなりました。私も限界になり割れ目から口を離し起き上がって目の前の時計を見ると22時、50分舐め吸いました。パンツを脱ぎ勃起をシゴきました。義娘に見ろと。すぐに射精感がこみ上げてくる、じっと見つめてます。「あぁでる」おなか 胸に大量のザーメンが降り注ぎました。すぐに一階へ降りて暖かい濡れタオルを作り、義娘の胸からおなかマ○コを優しく拭いてパジャマのボタンを綴じ、パンツとパジャマをはかせました。ベッドを降りて見つめる義娘の頭を撫でながら「○○ ありがとうな」と言って部屋を出ました。その後女房が帰宅し、疲れたので先に寝た後で再び勃起をシゴいたのは言うまでもありません。あの時 義娘に口止めを言うことなど全く頭にありませんでした。
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