起きてしまった。少し焦りましたが、こうなったら開き直るしかないです。でも いつもと違って義娘も今現在何がおきているのか、よくわからない様子で、特に大声を出すこともなく私を見つめていました。私は義娘の上になり肩を押さえながら、静かに囁きました。(実際のやりとりはハショリます。要はこのままじっとしてればクンニまでで、騒げばマ○コにチン○を入れる。選択肢は二つのみ。言い方は優しいがほぼ脅し。)ただならぬ雰囲気を感じたのか、しばらく私をじっと見つめて義娘はマ○コ舐めを選びました。私は義娘のパジャマのボタンを外し、胸を隠す手を払いゆっくりと下から上に包むようにやさしく揉みあげました。両人差し指を乳首に当てると、顔はそっぽ向きながら身体をピクッとさせます。そして両手で包みながら乳首を舌で転がして舐めまわす。度に「うっ」と聞こえる。胸を揉みながら舌をヘソの方へ、くすぐったいのか身体をくの字にビクつきます。膝上までしかずらしていないズボンとパンツを一気に足首から抜くと、しっかりと両足を閉じてそっぽ向いてます。両太ももをなでまわし、堅く閉じた足を開いてマ○コめがけて口を近づけると義娘が泣き出しました。
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