ゲーム代をエサにしてなんとかしておま○こを舐めようとしましたが、なかなか首を縦にはふってくれずにいました。代わりに服の上からですが、膨らみかけた胸を揉んでました。この頃には、もうダイレクトに言葉で「○んこ舐めさせてよ毛が生えてくる前に」「やだぁ 気持ち悪い」というやりとりが始まってました。おそらくですが女房には一連の事は喋ってはないと思います。クリスマスが近づき欲しいゲームソフトがあるらしく私にプレゼントして欲しいと言ってきました。私はプレゼントと引き換えにお○んこ舐めさせてと言うと、「それはいや。胸ならまだマシ」と。こんなやりとりが女房が風呂に入っているときなどにありました。そのままじゃれあっていると、身体をくすぐりながら胸を揉んだりお○んこ触っては身体を離し、また突っ掛かってくるうちにパジャマを肩までめくりあげ「ほら、乳首なめるぞ」というと「いや マジでやめて」ともがきましたが、こっちも理性が飛びつつあったので、遂に右の乳首をぺろっと舐めました。その瞬間義娘の身体がピクっとなり、もう一舐めすると明らかに乳首がたっていました。身体を離すと義娘は「あ~あ けがれた」と言ったので「乳首たってたなぁ」と言うと「もう うるさい」と部屋を出てトイレにはいりました。私の股間はもうパンパンでガマン汁でパンツが濡れているのがわかりました。そうしてると女房が風呂からあがり、義娘もトイレから出てきて普通に話してました。今のところ生乳を触ったのも舐めたのもそれ一回だけです。その後もゲーム代やゲーセンに連れていくことをエサに胸を揉んだり、生足を触ったりその延長でお○んこに手を延ばしてはらわれたりしてました。ゲームソフトを一緒に買いに行く日に(ちなみに、わが家は女房も仕事してましてその日は私は休み、義娘は冬休み、女房は仕事)なりました。昼ご飯を済ませ居間でテレビを見ていると、二階の自室から義娘が降りてきました。
※元投稿はこちら >>