風呂の椅子に座って、ボディーソープを手に取って姪の体を洗ってやる。首から入り肩、鎖骨、胸、脇、背中、腕と進んでいき、脇腹、骨盤、尻へと移った。溝へ手を滑らせて穴もグリグリ。そしたら姪の体がビクンと動いた。俺は指を入れてみた。
「そこは嫌!!」
とギャン泣きしだす姪。体をクネクネ動かして抵抗を見せる。これまで見てきた中で一番子供らしい泣き方だった。暴れる姪を抱きしめて動きを止めようとしたが埒があかず、仕方がなかったので一旦指を抜いて顔を叩いて黙らせた。そしてボディータオルで後ろ手できつく縛り、再び指を入れてみた。
「嫌嫌嫌!!おじちゃん、やだー!!」
またギャン泣き。
「何でそんなに嫌なんだ?」
嗚咽しながら答える姪。
「そこ痛いからやだ」
「ほぐせば痛くないぞ?」
「痛いもん」
「チンポ入れたことあるのか?」
姪は首を横に振った。心の中ではガッツポーズ。
「ならわからないじゃないか」
「痛い、嫌」
俺は姪の腰を引き寄せて固定。アナルに入れてる指をさらに奥に入れた。
「嫌ー!!」
指先が硬い物にあたった。ウンコを我慢してるから嫌がってるのか?痛いって言わないってことは指を入れること事態はいいんじゃねぇのか?勝手な解釈で指を出し入れして、回して弄くった。姪の体は呼吸もしてないくらい硬直してギュウギュウ指を締め付けてくる。時折
「おねがい…ぬいて…」
という、か細い声で訴えてきた。
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