姪は顔を歪め、声にもならないような悲鳴をあげながら起きた。
入口は少しキツかったが、奥まで押し込んで2、3度、動かすと、体内からジワジワ溢れてくるものがあって動きはスムーズに。姪はほどなくして昨夜と同じように、歯を食いしばりながら動かなくなった。こうでは楽しくない。髪を掴んで上に顔を向かせて寝起きで歯も磨いてない臭い口でむさぼるようにキスをしてやった。姪の体は若干の抵抗を表して俺の体を掴んできたが、弱い力で笑えた。嗚咽をしだす姪に
「○○が大好きな御主人様のチンポ様で起こしていただいてありがとうございます。今日もいっぱい○○を犯して下さい」
と言わせた。涙を流す目で俺の目をじっと見つめながら言う姪が可愛い過ぎて、ぎゅっと抱き締めながら奥で果てた。
数秒、余韻を噛みしめ、抜けないように気をつけながら体勢を変えて姪を持ち上げ、風呂に向かった。姪は時より
「ウッ…」
と苦しそうな声をもらした。
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