一機に今の話まで飛んでしまったので途中までのこと書きます。
決していい思い出ではないけれど・・・
活動的で明るい叔母とあまり出かけることが好きではない叔父。
旅行に一緒に行こうと、叔母は誘うのですが、叔父は嫌がって出かけませんでした。
叔父の旅行嫌いは乗り物酔いがひどいからだったようです。
旅行好きの叔母は友人を誘って年10回程度家を空け叔父が留守番。
中2のあの時以来叔母が旅行に出かけるときは、本当に恐怖でした。
最初の1回で終わるかとも思いましたがそれは・・・でした。
2回目のことも今も鮮明に覚えています。
お風呂に早めに入り自分の部屋へ入りました。部屋の鍵かけを3回も確認しました。
これで大丈夫だ。叔父は部屋に入ってくることが出来ない。
うとうとしていると、何か重たい気がしました。目を覚ますと叔父の顔が私の横にありました。
(叔父は合鍵も持っていてそれで部屋の鍵を開けて侵入してきた)
叔父が私の上に乗っていたのです。その状況に気がついた私は、
やだよ、やだよ、やめてよ、重いよ、やだよ、やめて、と叫んで抵抗しました。
そんな、私に叔父は、
「まや、少しの間じっとしてな、動くなよ」
と脅かしとも取れるような言葉を吐きながら、
私の全身をまさぐりはじめました。
最初は抵抗していた私もなぜか、あきらめなのか力が抜け、
前回同様、全裸にされ、汚いちんちんを入れられ犯されました。
嵐が過ぎ去り、叔父が私の体から体を離したので、ベッドから立ち上がって見ると・・・
叔父が仕掛けたビデオテープが回っていました。
今の二人の行為をビデオに収めたようです。
そのまま叔父は自分の部屋に帰らず、私の隣にいました。
私が服を着ようとすると、とめられ乳首を触られたり、
叔父が私の手をとり叔父のちんちんを触られられました。
朝までに、あと2回叔父に犯されました。
そのときは、涙も彼果てた気がしました。
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