あくる日の朝、叔父は私にきつい顔をして、「叔母さんには絶対言うんじゃないぞ。」と言って、私の手にお小遣いを握らせました。
とても悔しく泣いてしまいましたが、よくしてくれた叔母さんには言えるはずもなく黙っていました。
叔父さんはそれをいいことに叔母さんがいない夜には私の所に来るようになりました。
何も出来ない私。ただただ早く終わってと祈りながら叔父が私の中に精液を注ぐのを待っていました。
幸い叔父は叔母さんに子供が出来ないとわかると他の女性に走り、そのときパイプカットをしていたので妊娠の心配はありませんでした。
あれから17年。私は結婚をし、二人の子供に恵まれました。
結婚してからも数回関係を迫られ、主人に隠れて叔父とホテルに行った事もあります。
今、実家では叔父さんと叔母さんの二人暮らしで、3年前に叔父さんが脳卒中でで倒れ寝たきりなんです。
今は実家の近くに住んでいるので時々顔を出すのですが、叔母さんが用事があるとき私が叔父さんを見ているのですが、叔父さんが私の顔をじっと見るときがあります。
「叔父さん、したくなったんじゃない。と言ってパジャマと紙おむつを取り叔父さんの物を舐めてあげるんです。
「だめじゃない、全然大きくならないしもう役に立たないのね。」と、昔の仕返しに叔父さんのだらりとしてペニスを指で弾いているんです。
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