レイプ好きさん、メールをしたのですが帰ってきてしまいます。
昨夜も義母を薬で寝かせ義父が私の部屋へやってきました。
「お義父さん、いいんですか。」
「ああ、家内はぐっすり眠っているよ。」
それを聞いて安心してコンドームを着ける条件で義父を受け入れました。
これからだんだん寒くなっていく時期、私も人肌が恋しくなっていくのです。
義父に股間をじっくり舐めてもらい、私も義父のペニスを咥えいよいよ義父のペニスを受け入れるとき、
「お義父さん、お願いがあるんです。お義母さんの寝ている横でこれを私の中へ入れてくれませんか。」
とおねだりしてしまいました。
義父は少し考えて「いいだろう。」と義母の寝ている寝室へ。
義母の横で裸になり四つん這いでお尻を義父に差し出しました。
義父はちゃんとコンドームを着けて私の中に入ってきたのです。
数分後、私は義母に覆いかぶさり義母の着ているものを脱がしていました。
皺だらけの肌。
「佐知子さん、そんなことまで、、」
「お義父さんは知らないでしょうが、ここへ嫁いだ時お義母さんには随分虐められたの。今はお義母さんの大事なお義父さんや息子を独り占めできて嬉しいわ。」
そういいながら、義母の股間に指を入れ中をかき混ぜてやりました。
義父はそんな私を見て、3Pと勘違いしたように私の中で射精していました。
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