先ほどまで義父が私のベッドにいました。
もちろん義母は自分の部屋で寝ています。
義父が私を抱きたくて何処からか睡眠薬を貰ってきてそれを義母の飲ませたようです。
最初は半信半疑で拒んでいたのですが、義父の手が私の股間に届いてからは抵抗できなくなってきました。
義父の手や舌で愛撫され、義父のペニスを頬張り、そしてペニスが私の中に入ってきた頃には義父にしがみ付いていました。
もうこうなればレイプどころではなく和姦ですよね。
もっと「いや、だめ、お義父さん堪忍して、」そして最後には「お願いだから、中には出さないで、、いやあ、、」と言って中に出されたほうがよかったでしょうか。
もちろん、今夜も最後にはコンドームを着けてもらいましたが、、
「最近、お義母さんとはしているんですか。」
と聞くと、義父は「ここ3年くらいはしていないよ。」と言います。
「だったら、それまではどうしていたんですか。」
「風俗に行くか、自分で処理をしていた。」と言っていました。
「まだ睡眠薬はあるんですか。」
「ああ、あと3,4回分はある。いつでも佐知子さんを抱けるよ。」
「だったら、今度お義母さんを眠らせて、お義母さんとのセックスを私に見せてください。」
「えっ、家内とのセックスを。」
義父はまんざらでもなさそうに、さっき出したばかりなのにペニスを大きくしていました。
「まあ、お義父さんたら。約束してくれれば、今夜もう1回いいですよ。」
私は、義父のペニスの固さを増すため、先ほど出したばかりのペニスを口に咥えてあげました。
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