風呂からあがると、ごく自然に二階の息子の部屋にむかいました。部屋に入り鍵を閉めて、すぐに息子は抱きしめに来ました。胸を吸い、揉み立て私をベッドに押し倒しました。いけない、まだ止められる、こんなことケダモノすることよ、そう思いつつ私は抵抗しませんでした。亀頭が膣口に触れたとき、私は畏れました、恐怖のようなものさえ感じました。息子が押し込んできたとき、痛みを感じました。肉体の痛みと言うより、心の理性の痛みだったかもしれません。それから、別の感覚が、痛みとはなんだろう、もう快感しかなくなっている。腰から下がトロケるような快感。女にしか味わえない快感におもわず声を上げていました。
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