コメントありがとうございます
うーん…最低は自覚してますが…それを読みにきてるんですよね…
とりあえず続報。
前回書いた次の週末は泊まりに行けなかった(僕に用事あり)んですが
その次の週末です。
まぁ相変わらずな感じで寝る時間になりまして、母親も変わらず警戒した格好です。
仕方なしに母さん見ながら抜いて寝ようとしました。
すると、目がパチリと！
寝てる、寝てなくても寝たフリしてやり過ごすだろうと思ってたんでビックリです。
母「寝れない？」
僕「う、うん」
背中トントンしながら子守唄…
母親急にわらいだして
「子供じゃないんだもんね」
と母親の手が僕のアソコに
「こりゃ寝れないね(笑)」
それから黙ってもくもくと手でしごいてもらって(顔は僕の肩につける感じ？僕から見られないようにしてた)…発射
ティッシュで僕の竿とか自分の手をふきながら(目をあわせないてか顔をそらしながら)
母「これで寝れそう？」
僕「は、はい」
母「じゃお休み♪私の○○ちゃん」
余計に寝れなくなったけど頑張って寝た。
翌朝はかわらずの母親。
んで帰り際に
「急に現れて母親だと思えてのも難しいと思うし○○ちゃんがどんな目的できてくれてもいいから、お母さんはさせてね♪」
「先週来なくて連絡もなかったから…
ま！可愛い彼女とか出来て必要なくなっても連絡とか遊びに来たりはしなさいよ♪…それが条件だ(笑)あ！夜のいたずらの事ね」
んーーマジ惚れそう
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