弟が小6になった頃に立場が逆転しました。
私は背は高いけど痩せていて力はありませんでした。
そんな私に弟は暴力で向かって来ました。
ビンタされたり投げ飛ばされたりして私の言うことは聞かなくなりました。
それどころか弟は楽しそうに私を叩きました。
ある日、弟にビンタされて真っ赤になった頬をお母さんに見られました。
私は泣きながらも黙っていましたが、お母さんは事情を察して弟を叱りました。
弟は泣きながら私にビンタした事を謝りました。
私は、これで弟はおとなしくなると思いました。
しばらくはおとなしかった弟でしたが再び暴力をふるってきました。
しかもビンタとか投げ飛ばすのではなく、胸やお尻やお腹を叩くようになりました。
服で見えないところを。
弟にエロい気持ちは無かったと思います。
弟は私を嫌っていましたから、叩きたい時に叩くみたいな感じでした。
叩かれている内に私も変わりました。
弟に何かにつけて謝る姉になっていました。
叩かれる前に謝る私でしたが、私が嫌いな弟には謝ろうと関係無く叩きます。
そんな私は叩かれるのが嫌いでは無く、なんか好きになっていました。
ある日のこと、私はダイニングで足を開かされて立たされて後ろから股関を蹴られました。
その時、私は気持ちいいような感じがしました。
股関を押さえてうずくまる私の顔を踏みつけて罵声を浴びせました。
私は股関を押さえながらアソコとクリをグリグリと押さえました。
私はいきそうになっていました。
うつ伏せで股関を触ってオナニーする私のお尻を弟は強く踏みつけました。
パンツを上からだったけど私の指がアソコに食い込みクリは潰れるかもと思うくらいの刺激がきました。
私はいってしまいました。
下半身がヒクヒクしている私を見て弟はヤバそうと思ったのか部屋に戻って行きました。
私はお風呂場に行きました。
パンツがベトベトになっていました。
変な事で感じてしまう自分が嫌いになってきました。
何日かした土曜日にのお昼頃に弟が私に怒ってきました。
お昼御飯に嫌いな物が入っていたみたいな理由だったと思います。
私は一応謝りましたが、弟の怒りはおさまりませんでした。
ゲームが上手く進まず怒っていたのはわかっていました。
その怒りが私に向かって爆発したんだと思います。
弟は私にケツを出せと言いました。
いつも通りお尻を叩くと思って私はテーブルに上半身をつけてお尻を突き出しました。
パンツを脱げよと弟が言いました。
昔は俺のケツを出して叩いただろうがと言いました。
狭い団地だから弟とは一緒の部屋なのでエロい気持ちでは無い事はわかりました。
私はスカートをまくりパンツを下げてました。
バシッと音がして服の上からとは比べ物にならない痛みが裸のお尻にありました。
何回も叩きました。
そして土下座をしろと弟は私に言いました。
私はパンツを足首に絡ませたまま正座して土下座しました。
床にオデコをつけろと弟は私の頭を踏みつけました。
頭を踏まれて私のお尻がちょっと上がりました。
私のアソコの毛が見えました。
そして毛からねっとりとした汁が数本垂れていました。
私は自分自身が嫌いになっていました。
こんな事をされて感じている自分が嫌いになっていました。
そして、もっと酷い事をされればいいのにみたいに思ってきました。
ある日、また弟が怒って私のお尻を叩こうとしたので今日はお尻が痛いからオッパイを叩いてと言いました。
私は全裸になって弟の前に立ちました。
弟は力一杯私のオッパイを叩きました。
私は痛みに耐えながら歪んで真っ赤になる自分のオッパイを見ていました。
子宮の奥がカァーと暑くなるのがわかりました。
※元投稿はこちら >>