続きです。
父は単身赴任で1ヶ月に1回帰って来てました。当時は珍しいアメリカのお菓子やステーキなどをお土産にもってきてました。厳しく、筋骨隆々の父は武道の師範でもあるため尊敬もしていましたが、、、
父が帰って来ると、母の服装が変わります。ブラもちゃんと付け、オッパイのボリューム感がすごく変わったのを覚えています。寝る場所も母と父は別室で、姉は一人、私と妹は同じ部屋に寝ていました。
寝つきの悪い日に、父と母がセックスしているのを聞いてしまい、それから父がいる日は毎日していることもわかりました。母の喘ぎ声、父が母を逝かせている様子が想像できました。セックスの時間は1時間ほどでずっと声がしていました。母の声を聞くとだんだん性の対象にしていっていました。大きいオッパイ揉まれているんだな~とか、あそこにデカイちんぽ入っているんだなぁ~と勃起したものをシゴいていました。
父が帰ってくると毎回同じことが繰り返えされました。私が寝ているかの確認にも来ていましたので、私にはそれが合図に思えました。コレからセックスするけど寝てるかな~
まさに今の私です。
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