今日、主人は会社の同僚を連れて来ました。
何時も主人がお世話になっています。妻の初美です。と挨拶をした後ビール
とおつまみを作ってお出ししました。
同僚の方は30歳で独身の杉田茂さんと紹介され主人から初美も一緒に飲めと
言われました。
それじゃあ一杯だけ頂くわ、とグラスにビールを注いで飲み始めました。
隣の部屋から光一の声がしました「母さん俺の部屋に来て」
私は腰を上げて息子の部屋に行きました。すると光一はSM雑誌を見ていて俺
もこの女みたいに母さんを縛りたいと言います。
私は光一が指を指している所を見ました。私と同じ位の年齢の女性が柱に縛
られて天井から垂れ下がったロープで片足を吊り上げられて足を大きく開き
股間が露わになっている写真でした。
私は光一にこんな事出来るわけがないでしょと言うと光一に母さんは俺と父
さんの奴隷だよね、奴隷なら出来るよ!と言われました。
でも今日はお客様が来ているのよ、今日は我慢して、と言いました。
すると光一はお客さんに見せてあげたっていいじゃんと笑います。
光一は本当に写真の女性みたいに私を縛りたい様です。私は覚悟を決めて着
ていた服を脱ぎました。下着の着用を禁止されていますのでまもなく全裸に
なり光一の前に立ちました。
光一は母さん最初に浣腸してあげるから俺にケツを向けてと言いました。
私がお尻を光一に向けるとイチヂク浣腸を肛門に突き刺して浣腸液を入れま
した。20分位は我慢してねと光一に言われました。
15分位経過した頃から激しい腹痛が起こりもう良いでしょトイレに行かせて
と光一にお願いしました。光一がトイレに行っても良いよとドアを開けまし
た。その時私は大変な事に気が付きました。トイレに行くには主人と杉田さ
んのいる部屋を通らなければなりません。躊躇していると光一は早くトイレ
に行かないと漏らしちゃうよと言いながら私のお腹を押します。私は諦めて
主人達の前を通りトイレに駆け込みました。排泄を終えた後また主人達の前
を通らなければいけないのです。全裸の私はトイレを出て主人と杉田さんが
いる部屋に入りました。主人が初美素っ裸になってどうしたんだ今日はお客
さんが来ているんだぞと笑いながら言います。せっかくだから杉田君に初美
のオマンコを見て頂けよと言いました。しかたなく私は杉田さんに股間を見
て頂きました。杉田さんは私の股間に陰毛が生えていない事を知っていたそ
うです。此も打ち合わせ通りの事だった様です。(まだ続きます)
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