主人に命じられた通りに私は洋服とスカートを脱いでブラとパンティーだけ
の姿になってしまいました。
私は羞恥心のあまり座り込みそうになったのですが主人が「さっさと脱げ」
と目で合図しています。私はブラとパンティーを脱ぎ全裸になりました。
休む間もなく主人はリビングのテーブルを指差し此処に上がって正座しろと
言いました。私は股間と胸を手で覆いテーブルまで歩いていましたが主人が
私のお尻を平手打ちして隠すんじゃないと怒りました。
どうにかテーブルに上り正座して主人と息子に私の過ちを詫び奴隷になるこ
とを誓いました。主人は「本当だな」と聞き私は本当ですと言いました。
ならば初美は奴隷になったのだからオマンコには毛はいらないから剃ってや
ると言うと浴室に主人が髭剃りに使っているT型剃刀と鋏をを取りに行き戻っ
て来ました。
主人が仰向けに寝ころんで足を大きく開けと言いました。私は素直に寝転が
り足を大きく広げました。
いよいよ剃毛です。初めに長い陰毛を短くカットされました。次は短くなつ
た毛を剃るのですが主人はシェービングクリームを使ってくれません。
ジョリジョリ音を立て剃られます。私は痛いのを必死で我慢しました。
ようやく剃毛が終わり私の股間はツルツルのパイパンになりました。
主人が息子にお前もこっちに来て奴隷になった母さんのオマンコを見てやれ
よと光一を呼びました。
主人に初美、自分の手でオマンコを開いて良く見える様にしろよと言われま
したがお前は奴隷失格だな、奴隷なら次は何をすれば良いのか自分で先を見
越して行動に移らなければ駄目だ。と叱られました。
私は息子に光一!貴方はこのオマンコから生まれて来たの、此からは貴方も
好きな様に使って良いのよ、と言いました。
さてと、久し振りに3人で散歩に行こうか?と言いましたが私だけ素っ裸で
す、上に羽織る物をとお願いしましたが主人は奴隷が服を着ていては不自然
だ、そのまんまで良いと言われました。
深夜で人通りはありませんが恥ずかしくてしかたがなかったです。
(まだ続きます)
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