おい明美、彼女の法子を連れて来たから挨拶しろ。
何時も真一さんがお世話になっています。母の明美です。
明美は法子に頭を下げてその場を立ち去ろうとした。明美、何処へ行くんだ
真一が明美を呼び止めた。明美は振り返り戻って来た。
ハイなんでしょうか?真一は此処で何時もの様に素っ裸になれと明美に指示
した。真一さん、お願いだから法子さんの前で虐めないで下さい、と涙を浮
かべて許しを伺った。
しかし真一は、今日から法子もお前の調教に加わる事になった。だから早く
裸になれ。明美は諦めて服を脱ぎ全裸になった。股間は手で隠していた。
あら、おばさんの乳首真っ黒ね!法子にからかわれ明美は俯いてしまった。
明美、なに隠しているんだ手を後ろに回してオマンコを見せてやれ。
股間の手をゆっくりと後ろに持っていった。あっ、法子は明美の股間にある
べき筈の陰毛が無いのに気が付いた。
真一は明美に説明する様に促した。私の陰毛は真一さんに剃られました。
しかし真一は見逃さなかった明美の股間にうっすらと数本の毛が生え始めて
いたのだ。(次号へ)
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