お話を読ませて戴いて、言葉に表せないような深い悩みをお持ちと想像
します。
人生の歯車は、ひょんな事で狂ってしまうものです。
それと同時に、時が過ぎれば知らず知らずに修正されてしまうことも
あります。
①「これからは、健太郎を感じさせる悦び、そして私自身の女の悦びに
目覚めることは明らかです。」
②「あの輪姦も、実際には健太郎が首謀者だから警察には言えないし、
これから先、どんな態度をとるのか、誰に何を言いふらすか、まったく
分からないし、怖くて仕方がありません。」
③「いつまでもこんなままでいる訳にはいかないことも、分かっています。」
これがあなたの悩みと心配を支配しているようですが、結論からすると、
全てをとことん隠し通すことです。
貴方はきっと正直で、嘘をついたり隠すことが苦手な方なのだとおもいます。
だからこそ悩んでいるのでしょう。
しかしここで正直者になることは得策ではありません。
問題だった健太郎君とも仲良しになれたし、それによってご主人も安心し、
家族の和合が実ることになるでしょう。
貴方を犯した連中は、自分達が罪を犯し、そのうえ男子として惨めな思いを
したことで、おめおめと他言もできないだろうし、いずれは忘れてしまうと
おもいます。
健太郎君との性関係は、「親子仲良し」という方便に身を包み、他言をすれば
全てが破綻するということを、しっかり彼に言い聞かせれば済みます。
それまでは、二人でしっかりルールを作り、隠れて彼の性を受け入れて
いけばよいことです。
それに、貴方には残酷な言い方ですが、いつでも自由になる貴方に対し、
彼もいつかは飽きるだろうし、いずれ若い女性に気が向けられる時がきます。
全ては時が解決してくれるはずです。
とにかく何事も無かったと、隠しとおすこと。
これしかありませんよ。
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