セクハラされた私

こんにちは無名さん、Yさんのスレッドの誰かですか。

詳しく書く程の事でもないのですが、養子さんという方が居まして、その養子さんにヤンチャな５年生さんを会わせるために養子さん宅へ伺ったときの事です。

（ここで子供たちの事を「君」で呼んでいると本人の前でも「君」で呼んでしまい、怒られる事が有るのでこれからは「さん」で書かせてもらいます。）

チャイムを鳴らすと出てきたのはパンツ１枚の知らない中学生くらいの子で、その子に案内されるまま土間の隣に有る奥の部屋へ、部屋に入ると養子さんは★さんと別の中学生さんに上下で挟まれ挿入されていました。
養子さんは私に気付くと喘ぎ声を交えながら謝っていましたが、私は驚いて声にならずにその場でフリーズ。

ヤンチャな５年生さんはスゴく興味を示し、「★君、ケツの穴に挿れてるの、スゲー、気持ちいいの？」と、★さんも「締まり方がマンコとは違うんだよ」等と話していて、ヤンチャな５年生さんも食い入るように行為が終わるまで見ていました。

行為が終わっても５年生さんの興奮は止まずに★さんに質問攻め、「なら体験してみるか」と★さんが口走ったのがキッカケでした。

養子さんと５年生さんで行なうと思っていた私に★さんが「マミコはアナルの経験有るの？」と聞かれたので「無いわ」と返事をすると「じゃマミコのケツの穴を使おう、５年生いいだろ」、「お尻に挿れればいいの？」、「俺たちが教えてやるから任せろって」。
「養子用意して、勿論ぶっとい方ね」「うん今用意するね、ごめんねマーちゃん私★さんの奴隷だから」。
★さんがアナルセックスをするときの段取りを説明していると、「用意出来たわ」養子さんの手元には人肌に温められたお湯、カンチョウのための薬剤も希釈して混ぜてあると、それよりもプラスチックの太い注射器。
「いや、やめて許して」お願いする私に「さて剥いちゃおう」そう言うと中学生３人に全裸にさせられてしまい、四つん這いから頭を下げられお尻を高く突き出すような格好に抑えつけられ、★さんに「初めに見本を見せるから見とけよ」とお尻の穴に何かを塗られ器具（注射器先）を当てられ少しずつ挿入してきて、中に暖かい液体が流れ込んできます。
★さんが済むと５年生さんの番に、５年生さんは加減を知らないので注射器いっぱいに吸い込んだであろう液体をグ〜ッと注入してきます。
別の中学生さんにお腹を押され続け便意が来ます。
「お願いトイレに行かせて」私を無視して我慢できるだけ我慢させ、中学生さんと５年生さんに身体を支えられてトイレに連れて行かれました。

養子さんの家は古い家を半分リノベーションしている賃貸物件で、半分は洋室にウォシュレットですが半分は農家の面影を残す土間や和式のトイレが有ります。

その和式トイレに跨がされ「はーい、出してー」と言われても小・中学生に見られていては恥ずかしく、肛門が閉じようと我慢してしまいます。
それでも我慢の限界を迎え、一度チョロッと出始めると後は勢い良く出てしまいます。
「うっわー、出たー」「くっせー」「恥ずかしくないの大人のクセにー」散々馬鹿にされ笑われました。
恥ずかしくて悔しくて情けなくて…、それでもまだ辱めは続き、今度は土間の農具を洗っていたような所で★さんの指示で５年生さんにお尻の穴を洗われました。
更に２回カンチョウをされて身が混ざっていないのを確認すると最後に★さんの指示で念入りに５年生さんに洗ってもらいました。小学生にアナルやオマンコを洗われるのは情けなくなります。

後は★さんの指示で５年生さんにアナル処女を捧げました。
５年生さんのオチンポは中細のマジックインキより少し太いくらいですので初めてのアナルも不快ではなかったです。

後で養子さんに聞いた話では、アナルセックスを前もってわかっているときはエネマフラッシュで腸内洗浄を行っているそうです。

無名さん、詳しくと言われてもこれくらいしか書けません。ごめんなさい。

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