私はやめてください、いや助けてくださいと言うのがやっとでした。しかもか細い声で。それを聞いた上司はニヤニヤと下卑な笑顔を浮かべて、どおした感じて喘いでいるのか?と言いながら、その汚らしい舌で私の顔をペロペロと舐めてくるではありませんか。上司の唾液の匂いを嗅ぐと、吐き気がするのと同時に、私の中の何かが膨れ上がるのを感じました。私がそれが何なのか理解する前に、上司が私の乳頭をマジマジと見つめながら、また下卑な笑顔を私に向けて言いました。みゆの乳房がマッターホルンのようにツンと尖っているじゃあないか?乳首だけじゃなく乳輪まで膨らませてるぞ、一体これはどうした事態だ?うん?と言ってから、ゆっくりと私の乳頭を上司の唇が包んでいきました。
あっ、私は無意識に声が出ていたようでした。ガクガクと膝も震わせていたみたいです。恐怖から来る震えではなくて、女の体の奥底から湧き上がる、本能のマグマによる地震、震えでした。それで私はその事実を受け入れられずに、あっやめてください、あん、いやですと淫靡な声を上げながらかろうじて拒否の言葉を口にしていました。
そんな私わ嘲笑うが如く、上司は唇の中で私のマッターホルンの頂上を征服していきました。私が全身を震わせながら上司の責めになんとか耐えていましたが、こっちはK2か、こっちも征服してやらないとなと言いながら、今度は舌苔まみれの白い舌が私の乳輪を這い始めました。それと同時に私の口からはまた、あっあん、いやあん、やめてくださいあっあぁと日中の公園で恥知らずな声を上げ、乳首の愛撫だけで軽くオルガズムを感じてしまいました。
そんな私を見て、さらに上司は、そろそろみゆの蜜壺があふれてるんじゃないのかい?みゆも待てないんじゃあないのかい?とまた顔を舐めてきました。それにギャラリーさん達も次を期待しているみたいだしな、ウヘヘヘといってきました。言われて初めて周りを意識すると、あちこちに人の気配がします。見られてる、こんな破廉恥な姿を。そう思うと、恥ずかしさで意識が飛びそうになりながらも、またも先ほどの女の本能のマグマがグツグツと音を立てて噴き出してくるのを感じました。それは明らかに私の子宮の奥から、蜜壺に湧き出す感覚で、感情だと思っていたものとは別の、実態のある花蜜のほとばしりだと分かりました。
私の蜜が溢れる蜜壺に、無防備な布一枚越しにいやらしい上司の指が迫ってきて、私は、やめて、かんにんしてと愛がんする意外に争う術はありませんでした。
上司は舌なめずりさながら、ギャラリーも、それにお前の貝柱ももう待てないって俺に言ってるぞ、素直になれば極楽浄土を拝ませてやる。抵抗するならギャラリーの鬼さん達と地獄巡りと洒落込んでもいいんだぜ?と言いながら、ゆっくりと湿った布を下から優しくなぞってきました。
グチュッ、布越しでもはっきり聞こえるほどのいやらしい音が静かな公園に響きました。声を出さずに笑う上司、こんな時に限って風もなく繰り返す指の動きに合わせていやらしい音が公園に響きます。耐えていた私も、その音でダムが崩壊したようにマグマ何溢れてきて、声を抑える事なくダメっあっ感じちゃうぅ気持ちいいゎと叫んでしまっていました。クロッチから指が侵入して、溢れる蜜をかき分けて、静かに奥まで侵入されたと同時に、あっあっあぁ!いくいくいっちゃうアーレーと叫んでいました。
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