母親も「治った?」くらいしか聞かないし大したことないだろう、先生に任せとけばと何故かの絶対的安心感だったので、通院してる事に対して何も言わなかったし、何度か診察してもらって内に目的追加されてるのを自分でも気づいてたのもあり、母には適当に誤魔化していた。
人にしてもらうのは自分でする以上の気持ちいい事を知ってしまい、ダメな事なのに嫌なはずの先生にそういう事をされてる事へのドキドキなど、気づかず期待してた。
自分の部屋のカレンダーに結構大きく「病院!」って色ぺんで書いてた。
今思えば先生もしめしめって感じだったからだと思うけど、通院回数重ねるごとに結構大胆に触られたので、結構早い段階(3-4回目?)には乳首摘まんだり弾いたり露骨に愛撫されたと思われる。
当時の私はそれは「診療です」と自分の中で言い聞かせてたので、恥ずかしいけど恥ずかしい事ではないと思い込むようにしてた。
生理の時は下腹部の触診なかったけど、生理終わった頃に先生に言い当てられたので、たぶん周期読まれたと思う。
しかも先天性の痔だったらしく(お尻拭くときにわかってたが)薬を出されついでに経過観察されることになり生き地獄でした。
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