胸の横の肋骨辺りをたぶん人差し指などで触診しながらぐりぐりと押さえ「「ここらへんかな?」と痛いところを探っていく感じなんですが、どこかの指が乳首に完全に当たってる状態で患部を探りながらぐりぐりするので、患部探ってるのと同時に乳首ぐりぐりされてる状態で、しかもしつこくされるので途中から我慢出来ずに(してるのですが)、脚開かなないといけないという頭はあるのですが脚閉じたり腰くねくねした反応をしてしまってた。
反応することが恥ずかしいって思うのが先なのですが、刺激される状況が続くと、反応を見られる恥ずかしさよりも、感じてしまってる事を我慢する事に集中してたので、そいう事を考える余裕もなかった。
左の肋骨が終わってほっとして脱力してると間髪入れずに右の肋骨の触診が始まり、当たり前の様に乳首に指がセットされぐりぐりされた。
乳首はその時にあまり感じたことがないくらいジンジンする感覚で、跳ねるくらい気持ちよくてベットがぎしぎし鳴ってました。
1人でする時もお布団や抱き枕など抱っこして自分で擦り付けたりしてたので、そんな感覚に近いのかまだセックスもしたことない時でしたが腰が動いてたので、先生にめっちゃ恥ずかしい姿晒してたと思う。
胸の触診終わり、肩で息するくらい脱力してると下腹部の触診されてました。
少し落ち着き始めた時に、お尻の穴辺りがなんか濡れてる感じがあり、太もも少し閉じたり開いたり、腰をもじもじしたりして確認して気づいたことが、ぬるぬるがめちゃ垂れてお尻まで濡らしてるという事実。
しかも、先生は下腹部触診するときに下(腰の方に)に移動したので気が気じゃない。
脚閉じたいけど動いて余計に先生に気付かれたら死ぬくらいの感覚で自問自答の繰り返しでした。
そんな私が諦めモードに入ったのは、右から触診してた先生が、ペタペタと歩くスリッパの音がした後に、左から触診してたので見られてること確定で頭真っ白でした。
そう言えば胸の時も右から左から触診されていたと気付きました。
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