翌週、学校が終わってから重い足取りで病院に向かうと、さっそくブラ外してシャツめくってベットの上に。
しかもこの日から顔にタオルはスタンダードになります。
「あれからどう?」という問いに色々答えながら触診されますが、以前は触診してる時に不意に触れる感じで、時々当たってた感じだったのが、結構常時手のどこかが乳首触れながら動かしてる感じで、肋骨など触診してる時も、胸を横にぐいってずらすのですが(ずらすほど無いのですが)、乳首押さえながらぐいっされるので否が応にも感じます。
しかも短パンも「ずらすよ」と言われ良かれと腰を持ち上げたので短パンのゴムの部分が太ももの上らへんまでいき、パンツと一緒に下までずれてるのでお股とお尻に部屋の空調の風を感じました。
出てると直感的にわかりましたが、先生何もそのことに触れずに触診開始し問診してるので何も言えず。
卵巣のあたりと膀胱のあたりを触診しますが、膝を立てるように言われ、寝てる状態で足の裏ベットに付けて膝を立てるのですが、残念なことに短パン下げ過ぎて膝立てた瞬間お尻側のかろうじて隠してた短パンが、ベロンっとめくれてお尻全開。
しかも膝閉じずに肩幅くらいに開いて膝立ててるので、お尻開いてるのでお尻の穴やあそこに空気を感じる状態に。
しかも視界ゼロ(タオルから漏れる光や先生の影のみ)なので超意識してました。
今なら胸触診する時に下放置の必要ある?とか考えるのでしょうかけど、当時は全くそんな冷静な考えなく、半分パニック状態できゃーきゃーなってました。
胸の触診の時は手のひらなどの指では無い部分が触れてる事が多かったのですが、気づけば指で触れてる事が多くなっていて、気持ちいい触られ方をしていましたが、ただただ気持ちいいのとドキドキでそんな事にも気づきませんでした。
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