アレはいつもああやって上を向いているのか?重力とか…ないのかな…などと思いをめぐらせていたが、あまりにもずっとおまんこを観察されていてさすがに不安になった。
「あの…なんか変ですか私の性器…難しそうだったら今日は解散でもいいので…」
「いや、あまりにも綺麗なのでじっくり見ちゃっただけ」
「はぁ…私にはグロいものにしか見えないですけど」
「いやいや、綺麗なピンクでクリも程よい大きさで。日頃あんなに手マンされてるおまんことは思えないね」
「…」
「あ、嫌だった?ごめんね。でもほんとに綺麗だよ。ずっと見ていられる。でもヨダレ垂らしておちんぽ欲しいってパクパクしてるから、そろそろ入れようかな」
そういうと男性はそり立ったものを掴んで入口に擦り付け始めた。
おまんこの周りのヌメヌメを絡めながらゆっくり先っぽでクリを擦られ、入口に押し付ける。少し入っては引いてを繰り返して先の方が入ったが、痛くはなかった。
痛くないか確認されながら3/4入ったあたりで何かに当たる感じがした。その後は少し入るとお腹を圧迫されるような感じで少し気持ち悪かった。
「みゆきちゃんは少し浅めなのかもね。あまり深く入れないようにするから。」
この時はそう言っていたが、数日後にはガッツリ奥まで入れられていた。
初めてのエッチはその後しばらくおちんちんを抜き差しされて、男性が射精して終わった。
正直気持ちいいとかよく分からなくて、こんなものなんだとこの時は思った。
初回は無理しない方がいいと言われ、その後は時間まで胸やおまんこや身体中を男性に舐められて、おちんちんを触って終わった。
男性はおまんこを舐めるのが大好きらしく、顔の上に座って欲しいと言われた時は少し引いた。
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