最初の頃は私の体を舐めるように見ていたり、私が干した洗濯物をじっと見ていたり。
その中には私の洋服や下着もあったりして、たぶんブラジャーやパンティーを見ていたと思います。
ある日私が買い物に行っている時、急に雨が降り出し義父が洗濯物を取り入れてくれたのですが、私が帰るとじっと私のパンティーを握っていたのです。
「お、お義父さん、あ、ありがとうございます。洗濯物を入れてくれたんですね。」
義父はその時やっと私が帰ってきたことが分かったようで、「ああ、、」と言ってすぐにパンティーを離していました。
その事をオブラートに包んで旦那に話すと、「良かったじゃないか、実家に帰って来て正解だったな。」と言って喜んでいたのです。
まさか義父が私のパンティーを握ってじっと見ていたなんて旦那が知ったら、、
それからは廊下ですれ違い際に私のお尻を触ってくることもあったり、胸を触ってくることもあったり、、
その事も旦那に言うと、「親父のスキンシップのつもりなんだよ。深い意味なんてないんじゃないの。」そう言うのです。
しかし、旦那が何も言わないことをいいことに義父は、台所で食器などを洗っている私の背後にやって来て、肩を揉むふりをして私の体を触ってくるのです。
「お義父さん、肩なんて凝っていませんから、、」
「そうか、、パンパンじゃないか。」と言って聞かずに離してくれないのです。
私は後片付けをほったらかして強引に自分の部屋に入っていました。
そしてある時は私が買い物から帰ると義父が私たち夫婦の部屋に入っていて、なんとタンスから私の下着を出してニヤニヤしていたのです。
さすがにその時はぞっとし体が震えてしまいました。
「お、お義父さん、何をしているんですか。」
「ああ、、麻衣子さん、ちょ、ちょっとね、タンスの中を片付けてあげようと思って、、」
「結構です。自分でしますから、、」なんて大きな声を出したのですが、元々タンスの中なんて散らかっているはずもありません。
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