OK子に当たるといいですね!15年位前に、満員電車で髪の毛の辺りをクンクンしてて息子を当ててたら
向こうからお尻をぐりぐり、短大生くらいのお姉さんにされた事がありますね。お尻を触っても大丈夫だったので
そのままフレアスカートを捲り中を触ると、既にぐしょぐしょに濡れている。クリを腹の指で撫でて、一本の指で抜き差し
しながら、耳元で「気持ちよくなっちゃってね?」と言うと頷いてくれました。そのまま激しくやると、すぐにビクン
ビクンって顔を隠して、私の前に顔を押し当ててイッたみたい。その時は、そのまま人の流れで一旦退出した。
2回目も似たように出来て、3度目の時に声掛けした。「いつもありがとう」って。なんと言う意味不明wな会話というか。
彼女も付いてきて「いえっ、凄いなぁと・・」とボソボソ話してくれました。あんなに大胆なのに、リアルでイザ話すと
そんなものですよねw 私が「お茶とお礼をしたいけど、付いてこない?いや、付いてきて」というと、「いや、、でも」
なんて言うんだよね。多分、行動と言葉が合ってないようなそんな笑える状況というか心理状況なのかも。強引に「さぁ、いこう」
と言うと付いてきてくれた。喫茶店で話をするとやはり学生。2年で朝は、研究サークルの集まりで半年前から使うようになったと
言ってた。自分の通勤時間とも、転勤したからちょっとしたタイミングで会えなくなりそうなタイミングだった。その日は
会社を休みを取って、その子もサークルを急遽お休みをした。多分、会社もサークルも理由を聞いたら驚きものだろう。
コーヒー飲んで、仮の名前をお互いに紹介して(お互いに了解して)一旦出た。
適当なホテルも無かったので、漫画喫茶で個室の部屋に入る。そこからは凄かった。音が聞こえないよ。と教えると彼女は
急に私の前に来て
「いつも他の人にもしているんですか」と質問をしてきた。
「ううん、Yさん(女性)だけ。もう匂いが好き」というと
「私も変な人なんで、それは良かったです。」と言われてびっくりした。
彼女が後ろを向いて
「電車の続きやっても良いですよ。もう思う存分。痛くしたり激しくしなければ」なんてGOサインが。
なんだ、期待しまくりだったとは。こんな女性が居るのかと身震いものでした。そのまま私は彼女に
「わかったよ」というと髪をクンクンしながら、首をペロペロ舐めたまま前の所を触りながら、プレイを
開始しました。彼女は直ぐに手に合わせて腰をカクンカクン動かして
「最後までしよ?」と言われてそのままクンニをしました。途中声が出てしまうので手を宛てながら
のプレイでした。中に入れるために財布の中のゴムを探していたら
「生に決まっているでしょ。」って怒られました。後になって考えたら、そっちがおかしいじゃんってw
電車の格好のようにバックで突きながら、余りに気持ちよくて余り長くない間に
「Yさんにしたかったことするよ!」と言うと頷いてくれてそのまま、中に思いっきり出しました。彼女は
「私の魅力には勝てなかったんですね」と言って満足そうでした。ちょっとヤンデレなのか特殊な方だったかは
解りませんが、まぁ凄い人が世の中には居るものですね。
2回ぐらいその後も会いましたが、だんだん時間が取れなくなって2年もする頃には全く会えなくなりました。
3年後にメールした時も連絡はその後も付いたので、なかなか長きに渡って楽しめる、変態(褒め言葉で自分も含む)
さんでした。。
※元投稿はこちら >>