今日は、珍しく彼からのお触りはありませんでした。
その代わり、今夜飲みに行きませんかって誘われました。
心の中で『ヤッター!』と叫んでいましたが、そんな素振りを見せず、
「いきなりなのね。
別に良いけど、お店は予約しといてね。」
っと、ちょっと偉そうに言ってみました。
彼は、笑顔で嬉しそうに「はい!」と言って去って行きました。
なんだかこれだけでキュンッとするのと同時に、ちょっとだけ火照った感じになりました。
欲求不満のおばさんには、こんな爽やかな青年を男として見ちゃうんですよね~…。
※元投稿はこちら >>