どなられて下着をぐちょぐちょに濡らした事実、剃毛したツルツルの股間も全部知られ、
ことが終わった後も再度、
「ヘンタイのくせに、生意気でした。申し訳....ございませんでした」
と謝罪し、
「二度と、チンポ咥えた口で説教するなよ」
と言われ、再度、こんどは全裸での土下座で従順を誓うと、笑いながらわたしの尻をたたきました。
叩かれて肛門をひくひくさせてしまったことを嘲笑され、何度もお尻を繰り返してたたかれて
イってしまい、しかもおもらしをしながらでした。
床を汚してしまったので、彼の足元に這いつくばり全裸のまま雑巾で拭き、みじめでしたが、
じぶんの新しい立場が脳に焼き付いたような気持ちにもなりました。
以降、辞めるまでの2か月弱、事務所ではぴちぴちのミニスカートのスーツ、ときには生足、
白のブラジャーと薄手のブラウスの姿で下着の透ける様子や、スカートの奥のショーツも
たくさん視姦され、触られることも許容しました。
最終日、ささやかな送別会では、お酒の場ということもあり、他のスタッフにも見られている前で、
服の中に手を入れられ、胸を揉みしだかれました。静止するどころか喘ぎ声を出してしまい、
痴態を見られたのが恥ずかしかったです。
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