ひるんでしまった様子に付け込まれてどんどん怒鳴られ、気がつくと、仕事を怠け、うだつが上がらないと
馬鹿にしていた中年男性の足元に、わたしは土下座していました。
怒鳴られた、というきっかけで、完全にわたしに非がない出来事について、謝罪していました。
クレーマー男性とのやりとりで、謝罪することの「意味」を十分身に染みて分かっていたけれど、
もう辞めるつもりだったこともあり、少し前はぼんやりしたものに過ぎなかった破滅することへの願望が、
発作のように行動に出てしまったのです。
一方で悪魔のような期待、この中年男性は、前期高齢者のクレーマー男性と、どのように違うことをするのだろう、
等の想像も、脳内に沸き上がり、おそろしい気持ちになったことを覚えています。
「ごめんなさい ... 申し訳ありません ....」「生意気な態度を取っていました」
からだを震えさせながら言いました。
その後、パンツを下げられ、お尻をぶたれたことと、だんだん感極まってきて、
「本当はマゾです」「チンポを舐めます」
等の言葉を口走り、ペニスを口でご奉仕し、そのまま犯されました。何度もイカされました。
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