主人が予定よりも早く帰って来ちゃったので、報告が遅くなってすみません。
皆さんが期待するほどではありませんでしたが、そこそこエッチな事もあり私的にはそれなりに楽しみました。
予定通り仕事を早めに終えて、制服から私服とパンティを着替えてお店に行くと、奥の個室で既に男性達4人はもう飲んでいました。
私もって感じで飲み始めたのですが、久しぶりにお店で飲んだからか2杯目ぐらいから自分でも酔った感じがしていました。
男性達も早々に酔っていたようで予想はしていましたが、直ぐに下ネタになって盛り上がりました。
私もエッチな話は嫌いじゃないので、一緒になって…。
すると途中から、私への質問ばかりになっていました。
・旦那とは今でもエッチしてるのか？
・最近、いつエッチしたのか？
・オナニーはしているのか？
・浮気の経験は？
・セフレはいるのか？
・過去の経験人数は？
・アナルセックスの経験は？
・複数プレイの経験は？
・変態プレイの経験は？
などなど、もっと沢山のことを聞かれました。
初めは誤魔化していましたが、途中から酔ったせいもあって面倒臭くなり正直に答えていました。
今から考えたら凄く恥ずかしいです…。
（これらの質問に対してのここでの回答は、また別日に…）
エッチな質問に盛り上がっていると一番年上のおじさんが、座っている私のお尻をすりすり撫でて来ました。
『あ！来た！』と内心思いましたが、私は知らない顔で他の人達と話をしていました。
するとそれに気づいた人が、ズルいと言い出しそれからは4人交代でお尻を触ったり、胸を揉んだりされました。
でも、厭らしい感じではなく、私も笑いながら「辞めてよ～…」っていう感じだったので特に大して拒むこともしませんでした。
まあ、これも想定内ですから…。
そんな事をしていると時間になってしまいお店を出ることになったのですが、まだ時間も早かったので皆でカラオケに行く事になりました。
その前にトイレに行ったのですが、想像以上にパンティに染みが出来ていました。
多分、皆に触られたり、揉まれたりしたからだと思います…。
そしてトイレから出ようとした時、トイレの前で男性達の話し声が聞こえてきました。
「ダメだ…もう勃っちゃったよ～！」
「俺も！やっぱ美代ちゃん、いいケツしてるわ～…」
「胸も大きいから揉み応えあるしなあ～…」
「嫁さんより美代さんの方が、おっぱい柔らかくて大きいでした！」
「やっぱ、美代ちゃん最高だなあ～…！」
って感じで、こっちが照れちゃうほど凄く褒めてくれていました。
こんなに褒めらて凄く嬉しくて、カラオケ行ったらもうちょっとサービスしようかなあって思いました。
（すみません。主人がいるので、続きはまた後ほど報告します。）
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