すみませんでした。
続きを報告します。
私は『これって、フェラしろって事…?』と一瞬思いましたが、
「また、シコシコしてくれる…?」
とCさんが言ったんです。
私は、ちょっとホッとし安心したので思わず「良いけど…」と言ってしまいました。
Cさんは、喜んでおチンチンを突き出してきました。
私も言った手前、仕方なくCさんのおチンチンを握ってシコシコと動かしました。
既に硬く大きくなったおチンチンは、私の手には大き過ぎるぐらい立派でした。
「美代さんの手、気持ちいいわ~…」
Cさんは、Dさんと同じように目を瞑って手コキを味わっているようでした。
私もまたDさんの時同様、気持ち良さそうな表情を見ているともっと気持ち良くさせてあげたくなり、唾をいっぱい垂らして激しく手を動かしました。
「あ~、ヌルヌルして気持ちいい~…」
私は、何度も唾を垂らしながら手コキをしていると、Cさんが手を伸ばし私のお尻を触って来ました。
そして、その手は徐々に下の方に移動し、とうとうお股を触わり始めました。
『そんなところ触らしちゃダメなのに…』と頭では思っていましたが、体が反応してしまい私は拒む事をしませんでした。
Cさんは、そんな私を見透かしたのか指を激しく動かして来たので、パンティがベトベトに濡れているのがわかるぐらいでした。
履き替える事も出来なかったし、しかもこんなに濡れたパンティを見られたくないと思いました。
すると、今度はパンティの中に手を入れてクリや膣を刺激して来たんです。
これには我慢も出来なくなり、少し声が漏れるようになっていました。
『このままじゃ大声で喘ぎそうだし、ヤバい…』
そう思った私は、Cさんのおチンチンを強く握りより激しく動かしました。
するとCさんは急にモゾモゾしだし、
「ヤバい…ヤバい…美代さん、ヤバいって…!」
と言うと、私の頭を持ちおチンチンに押し付けられました。
私も反射的に口を開けて咥えてしまうと、Cさんはそのまま勢いよく私の口の中に射精しました。
凄い量の精液が喉の奥まで届き、私は嘔吐きながら大量の精液を吐き出しました。
それを見たCさんは焦ったように、
「ごめんなさい!本当にごめんなさい!…」
と必死に謝っていました。
その後、二人で掃除をしました。
「本当にすみませんでした…。気持ち良くなって、つき調子乗ってしまって…」
Cさんはずっと謝罪していました。
「この事は、絶対に誰にも言わないでよ!
もし言ったら、会社にも奥さんにも話すからね!」
と、わざとかなり強い口調で言いました。
Cさんは、そんな事言われるとは思っていなかったようで、かなりビビっているようでした。
そして、暫くしてからBさんを起こして帰りました。
帰宅してパンティを見ると、お股の辺り全部が染みて変色していました。
そして、そのままお股を触るとまだべっとりと濡れていました。
私は、薄っすらと鼻の奥に香る精液の匂いと、久しぶりに触られたクリや膣の感覚を思い出しながら、少し激しくオナニーをしました。
そして、初めてオナニーで潮吹きをしてしまいました。
今回、Cさんのおチンチンを口に含みましたが、フェラとは全然違う行為だったので残念ながら、あのフェラの時のおチンチンの感触を味わう事は出来ませんでした…。
でも、まだ一線は超えてないので大丈夫?ですね。
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