躾けでは、毎回、それまでには想像できなかった屈辱的な行為があり、(不可能)とか(いやだ)とかの恐怖心に近い感情も生まれるですが
とっくに断れないように追い込まれていて、服従してしまいました。
でも、イジメが繰り返され、極限状態になってくると、頭の中が真っ白になって、おかしくなってきて、
うれしいという感覚に子宮・おまんこを中心に全身が支配されます。
とくに、おまんこ・肛門をむき出しにして地べたを這いずり回る「三べんまわって、ワン」と、
「チンチン」で無毛の股間、ぐしょぬれのおまんこを強調するポーズは屈辱感・羞恥が強かったです。
この異常な快楽が忘れられなかったから、味をしめてしまったから、
前期高齢者男性のエスカレートする要求に応じてしまったのだと思います。
なんども逝かされたり、寸止めももされたあと、自分から、おチンポを哀願し、土下座のまま後ろから挿入して頂いたあと、
くるっと回って、カエルポーズでおまんこを開き、おチンポでとどめを刺して頂きました。
最初に全裸土下座をした日のすぐ後、決心して、ピルの服用を始めていたので、膣内射精も可能でしたが、
顔面射精と半々ぐらいだったと思います。
屈辱がうれしくなってしまってから、最後のほう予告なしに膣内放尿され、気がくるいそうでした。
そのときはものすごく嬉しかったけれど、あとで、気持ち悪くなりました。
思い出して、気持ち悪くて吐いてしまうこともあるのに、思い出してくるったようにオナニーすることも、ありました。
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