>>51 さま
「とってもいい勉強をしたのですね」というお言葉ありがとうございます。
生意気な態度を取ったバカ女に、根気強く、淫らかなおまんこのよろこびを躾けていただいて、
わたしがほんとうに知るべきをことを教えていただいて、感謝しています。
もし調教がもっと進んでいたら、どうだろうか、と、恐ろしい想像をしてしまいます。
えらそうにしていた立場が全崩壊したあと、さらに、
自分の淫らさを、みんなの前で全裸でカミングアウトし、自分でもおまんこをいじりながら、
おチンポを入れてくださいと、一人一人の足元に土下座で哀願する場面を想像しました。
>>50 に書いたことの後日、 スカートの裾をだんだん短くし、パンチラを行うこと。
気づかれたら恥ずかしそうにするが、隠さないことも、していきました。
日常に入り込むと、たったそれだけのことでも、精神的に辛かったです。
前期高齢者男性宅での「躾け」も、進行していきました。
普通は作業を行う時はTシャツ、ショートパンツで行いますが、掃除等の作業時に着るよう指定されたのは体操服とブルマです。
意外なことに全裸ではありませんでしたが、成人になって、体操服のブルマを着用するのは恥ずかしさがありました。
全裸になることに慣れすぎないように、という意味だったかもしれません。
「入浴介助」だけは全裸になってお背中を流し、素手にボディーソープをつけて陰部、つまりペニスも肛門も丁寧に洗います。
普通はそこまではしなくて良いですし、洗ったところで、しばらく後にわたしのおまんこの汁で汚してしまうのですが。
洗ったあと、快楽のためというよりは服従を示すため、肛門からペニスまで、舐めました。
自分がヘルパーとして作業をする時間が終わるぐらいで、躾けの時間になり、あの恐ろしい快楽を与えていただけます。
クレーム対応で怒鳴られ続けていたときと違うことは、ひとつひとつのストレスが
よろこびにつながる、ということを知っていることです。
全裸になるときは、作業中におさわり、視姦でセクハラされてぐしょぐしょに濡らしてしまったショーツを披露しなければならず、
羞恥心が消えることはなく、いつも恥ずかしかったです。
ただし、この快楽は「人間」をすてて、「犬」になる、というものでした。
首輪の着用はわたしがして、その後、犬が服を着ているのはおかしいだろうと言われ、服を脱ぎ、
リードにつないでいただき、リードを乱暴に引っ張られます。
たとえば、骨の形をしたオモチャを放り投げられ、口で咥えて持っていくと、また放り投げられる。
そんなことを心が折れるまで繰り返し、疲れて遅くなってくると「遅いぞ、バカ犬」「はやくやれ」と怒鳴られ、
平手だけでなく、杖で尻を叩かれたこともありました。
しばらく動けなくなる強烈な痛みでしたが、おまんこのよろこびも、強烈でした。
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