>>48 さま
こんな情けないことにご興味を持っていただいて、何と言っていいか分かりません。
>>49 さま
強烈な刺激は、私生活も侵食しました。
また、それまでの驕り高ぶった態度・性根を叩き直して躾けていただくことはエスカレートし、
会社の事務所にいるときの振舞いかたや、行動にも干渉があり、その後約2か月の会社の
人間関係も少しずつ変化がありました。
化粧・服装・髪型・仕草。
ナチュラルメイクではなく、清楚系の化粧をすること。
スーツは必ずスカート、最低でも膝は出すこと。
キャミソール等の下着は禁止(要はブラジャー・パンティーが透けるようにすること)、ただし、下着が透けていることに気づかれたらもじもじと恥じらうこと。
オカッパのようなショートカットにして、襟足は刈り上げ、前髪は揃えること。 髪型でも従順さを示すこと。
男性には畏怖の念を持って接し、叱責の言葉を言われたとき怯えるような仕草をすること。
男性からの(特に叱責の)言葉を聞いた際、おまんこもお尻の穴もむき出しにして尻を平手打ちで躾けていただいた瞬間(メスとしてのよろこび)を思い出すこと。
叱責があったら、その後かならずオナニーすること。組み合わせることで、叱責され感じるよう自分自身でも躾けていくこと。
わたしの変化は、ほどなく周りに敏感に察知されました。
前は男性スタッフに対しても厳しい口調で叱責をするときもありましたが、
少し反論されるとビクッとするようになり、男性スタッフからは、ようするに舐めた態度で接して良い上司として扱われました。
とくに、できごとの引き金となった、中年男性の新人スタッフは在籍しつづけ、仕事のできない彼が真っ先に舐めた態度で私に接し、
気持ちとしては辛くて、なかなかなれることができませんでした。
※元投稿はこちら >>