>>39 さま >>40 さま >>41 さま
たくさんの淫らかな言葉ありがとうございます。
そのできごとがあるまで、毅然とした態度で臨むだとか偉そうな言葉で考えていましたが、
自分の浅はかさからでた、思い上がった生意気な態度にすぎず、
「女なのに偉そうな態度」
「悪くなかったら謝らなくていいのか」
を全て否定していただき、身の程を知らされたことで、
破滅願望みたいにぼんやり考えていたことが、プライドの崩壊として実現して、
おチンポを咥えたくておまんこを濡らす一匹のメスに躾けていただく、
狂ってしまいそうな、脳みそがとろけてしまいそうなぐらいうれしかった時間だと、いまでは思います。
・非を認めて敗北・謝罪しなければいけないと追い詰められた瞬間
・ショーツを脱ぎ、淫らかな部分をさらけ出す瞬間
・身の程を知らなかった偉そうな態度、歯向かうような態度を謝罪する瞬間
・躾けていただくので丁度いいぐらいの存在だと思い知らされる瞬間
・顔面に射精していただき、じぶんの存在のみじめさを思い知らされる瞬間
ひとつひとつ、大事な躾けの段階だったのかもしれないとも、思いました。
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