>>37 さま
当時のその男性にも「お前がいなくなったら、後任は大変だろうなぁ、逃げられないぞ」という言葉を
突き付けられましたが、結局エスカレートする内容に耐えられず、逃げてしまいました。
性犯罪は、と言われ、返す言葉もありません。
申し訳ございませんでした。
>>36 さま
その次に呼び出されたときは、なにも考えられなくなっていて、事務所にいる際に呼び出しの連絡が入って
前期高齢者男性のお宅に着くまでで、もう、おっしゃる通り、パンティーが愛液でぐしょぐしょに
濡らしてしまっていました。
2時間近く「何がしたくてやってきたんだ」「ヘンタイ」等、怒鳴られ続けたあと、
「おまんこにおチンポを恵んで欲しくて、たまりませんでした」
「躾けていただいてうれしくて忘れられませんでした」という悪魔のような言葉を
自分から発してしまいました。
おチンポを恵んでいただいたとき、おっしゃるとおり、自分でもびっくりするぐらい大きな声で、
淫らかな喘ぎ声を出してしまったこと、感じてしまっている顔を鏡で見せつけられながら、
おまんこでおチンポをむぼったことを、思い出しました。
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