書くべきか書かざるべきか迷っていましたが、久しぶりに書きます。
授業の終わった後に戻って来た彼に尻コキ(こんな言葉があることにビックリ)させられてます。
なぜ、こうなったかと言うと、彼に私のお尻との摩擦で初めて射精した時の快感が忘れられず、同じ様にしたいと何度もお願いされました。何度も断っても彼はあきらめません。
あまりにしつこく「いい加減にしないとあなたの両親に相談しないといけないわね」と言ったら「先生があんなテストするからこうなったのに」と返されました。
「ど、どういうこと?」私は動揺を隠せません。
「僕が先生好きでチンチン勃起させてるの知ってたのに、僕だけが残るようにしたでしょ。みんなと違う問題だったの知ってるんですよ」私は驚き言葉が出ませんでした。
「我慢出来なくて抱き着いたのは悪いけど、僕だけ違う問題にしてた理由をハッキリ両親に説明出来るんでしょうね」私はしどろもどろ…
彼に押し切られる形で結局尻コキさせてあげることになってしまいました。
尻コキさせるのは一度だけ、そして胸や下半身を触らないことを約束させました。そして、机に手をついてお尻を突き出した私に彼が背後からしがみ付いて、私のお尻に勃起をグイグイと押し付けて来ます。前後、左右、上下、色々に角度を変えながら私のお尻にペニスを押し付けて来ます。
「ああ、先生、先生」彼はスゴイ興奮してて、約束を忘れたのか胸を掴み揉み始めます。
「やめなさい、触らない約束でしょ」当然怒ります。
しかし、彼の手が私の身体から離れることはありませんでした。
そうしている間に彼が射精してやっと終わりました。
「触らない約束だったでしょ。もうニ度とこんなことさせないから。分かったらさっさと帰って」二度目が無いよう私は彼を叱りつけました。
彼はトイレでパンツやペニスを拭いてから帰ったようで、トイレのドアを開けるとあの匂いです。便座の蓋の上に彼の精液を拭いたティッシュが置かれてました。
結局一度だけと言う約束も破られます。
次の授業の後、彼は一度はみんなと一緒に帰ったのですが、すぐ戻って来ると、片付けしてる私に尻コキしたいと言って来ました。
「約束忘れたの?一度だけって約束したじゃない」そうなるのは予想してたけど、好きにさせるわけにも行かないので怒ります。
「その一回はもう終わったから新しくもう一回お願いします」明るく言う彼。
「あなたもいい加減そんなことばかり言わないで。自分でしたらいいでしょ。やり方は分かってるでしょ」自分でするように言います。
「自分でするやり方って?」分かってるクセに聞いて来ます。
「だから、こう、シコシコってオチンチン扱くの、あなただって知ってるでしょ」ちょっとイラッとします。
「母さんにオナニー見つかったら先生に教えられたって言おう」笑う彼。私は困惑してしまい、そこで隙が出来てしまいます。
正面にいた彼が私の手を掴み引っ張ると私はバランスを崩してしまい、背後に彼がしがみつきました。
「塾が終わった後、先生のお尻に押し付けてオナニーしてるって母さんに言っちゃおうかなぁ」私を脅すようなこと言いながら勃起したペニスをグイグイ押し付けて来ます。
「や、やめなさい」そう言って腰をよじっても彼が離れるはずがありません。むしろ私が動くことで彼が気持ちいいかもしれません。
「触らないで」胸を揉まれて言いますが、効果はありません。
「ああ先生、先生~」背後から首筋や耳たぶを吸われます。
「ああ、出る、先生、出ます」中に出されると錯覚しそうなセリフと同時に彼が射精しました。射精すると落ちつき、いそいそとトイレに駆け込み、トイレから出るとそのまま逃げるように帰って行きました。便座の蓋の上に彼の精液を拭いたティッシュが残されていました。
困ってる気持と同時に興奮もしてます。どう思って、どう表現したらいいのか分からない感情があって、彼にそうやって性欲を向けられることを受け入れてしまう気持ちになってしまってます。
思い出しながらオナニーしてしまいます。
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