更新が滞って申し訳ありません。
いつまでも無職と言うわけにもいかないと言う思いもあって塾を再開しました。
全てA母の提案(実質的には命令)で、個別指導と言う名目で男の子2人を週2日づつ
教えてます。そのうち1人はA母の紹介です。
詳細は教えてくれませんがA母の親族だと思います。Cとします。
もう1人は塾やってないんですかと聞かれてA母にそう言うと「教えてあげたら」と言われて教えることになりました。Dとします。
Cは怖いほど2面性があって、普通にちゃんと勉強する良い子なのに、裏の顔はとんでもなくどスケベでどSなんです。性癖も特殊で、アナルに興味があるみたいなんです。
Dは全く普通の子だったんですが、A母の命令でセクハラを誘発させたことで、調子に乗ってセクハラする子になってます。
授業は普通にプレハブでしてます。A母の命令で見守りカメラを付けたのでアプリ経由でA母にプレハブを監視されてます。
CとはAの家でA母の指導でセックスしたので、その話はあとにして、先にDの話を書きます。
A母の命令で露出度高めの格好、谷間が大きく開いたシャツにノーブラで授業してたら覗き込んでる感じがあって、私は気づかないふり。
そうすると、初期のAと同じように偶然を装って胸を触って来ました。気にしていないふりをしてたら何度も触るから「こら」って笑って軽く言うだけ。まぁ反省しませんよね。
次の授業は谷間は見えないけど乳首浮いてるTシャツ。
Dは前回同様に偶然を装って胸に触ります。「メッ」って笑って軽く言います。すると、言われた時だけ手を引っ込めて、またすぐ胸を触ります。
A母からは口でだけ拒絶していいと言われてます。それも、強く言わないことと但し書きがついてます。
「ダメよ」ハッキリ言うと手をひっこめたDは引いたと見せて、エスカレートさせてTシャツの下から中へ手を入れて来ました。
「えッ」驚く私、Dは下から乳房を掴み「でけッ、おもッ」と喜びの声を上げ「乳首ゲーット」馬鹿馬鹿しいことを言いながら乳首を摘まみます。
「ちょっ…」言いかけると「すげぇ、先生の乳首ビンビンガチガチやん」注意するよりも快感が脳に伝わり乳首が反応する方が早くDを喜ばせてしまいます。Bに乳首イキを仕込まれた乳首はすごく敏感なんです。
「ダメよ、ダメ」言ってもDはもう躊躇しません。「イカせてやる」背後に回りもう片方の手もTシャツの中に入れ両乳首を責めながら言います。普通のいい子を私がこんなふうにさせてしまったのかと思うとイヤになります。
抵抗しようにも言葉だけでは限界があります。「うッ、ググッ」湧きあがり、こみ上げてくる快感を我慢するのにも限界があります。
「ンググッ」歯を食いしばり声を抑えたところで、腰ガクガク、腹筋、太腿プルプル、して全身が脱力してしまうするのは抑えようがなくて「先生イッた、イッたよね」Dは上ずった声を上げます。
昨年の夏Bにはじめて乳首イキさせられた記憶がよみがえります。同じような展開です。
「ダ、ダメよ。次こんなことしたら、ご両親に言ってやめてもらうから」これ以上は危険と思って言うとDは残念そうに帰って行きました。
次はCとのことを書きます。
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