いつも通り予想しないことがあると、書くか書かないか悩んで時間が過ぎます。
悩んでいる間も事態は進行してて、いつも事後報告ばかりで、でも落ち着いて書かないと意味不明の変な文章になるし、どこまで書くべきか悩んで何度も推敲するし、てしてる間にもどんどん時間が過ぎます。
言い訳からの投稿でごめんなさい。
先に書きますが、Cさんはお家の事情で引っ越しして関係は切れました。引っ越しまでの間に一度だけレズっぽいことしました。最後にCさんは私に謝ってから帰りました。
Cさんとの関係が切れてホッとしたところに別の展開がありそのことについて書きます。
A君の母親に呼ばれてA君の家に行ったときのことです(これからはA君の母親をA母のことで、B君のお母さんはB母と書くようにします。言葉として発したものはその限りではありません)
A母に命令されて全裸になってアソコ毛の処理を確認された後「今日は先生イジメちゃおうかな」と言われ、A母の前に座らされ、仰向けに近い体勢で、大開きさせられた足を頭近くまであげられ母親の足をかけられ身動きとれなくされました。「これ、先生の格好まんぐり返しって言うらしいわよ。先生にぴったりのイヤらしくて恥ずかしい格好よね」笑うA母。
A母は背後から手を伸ばし、胸や、アソコを弄りまわし、バイブまで挿入して私を責め立て私の反応を楽しんでます。「そうそう、今日はスペシャルゲストがいるのよ。どうぞ、出て来ていいわよ」と笑って言うA母。
「ど、どうして?」驚き、戸惑いました。出てきたのはB君です。
「何か先生の家の前を頻繁にうろうろしてて、Aが声をかけたんだって。まぁだいたいの事情は分かった上で、可愛そうだから私が協力してあげようかと思ったわけ」笑うA母。
「さぁ、B君近くにいらっしゃい。私が女性の身体について教えてあげる。あなたの大好きな先生が身体を張って教材になってくれるわよ」楽しそうに笑う母親。
「A母さん困ります。B君のお母さんと何かあったら報告する約束になってるんです」A母とB君両方をけん制し止めさせるために言いました。
「あら、それは困ったわね」A母が言います。「まぁ、これは保健の授業だから報告したらいいんじゃないの?どう報告するかはあなたに任せるわ」もしかしたらと期待したけど、無駄でした。
「じゃあよく見るのよB君。これが大陰唇、普通はここで閉じてるわけ。で、これが小陰唇。ビラビラしたヒダが閉じてるの。で、開くわよ」A母はそう言うと左右に開いてB君から中が丸見えになってしまいます。
「この一番上の豆粒みたいなのがクリトリス。知ってると思うけど、女性が一番感じるところよ。そしてここが膣口、膣の入り口オチンチンを挿入する穴ってこと。ほら、入るでしょ」A母が指を入れます。私は恥ずかしくて目を伏せて顔をそむけていますが、B君の鼻息の荒さと刺さる様な視線を感じます。
「あと、これが肛門。ウンチの穴だけど、ここでセックスする人もいるのよ」お尻まで見られてしまいます。
「まぁ、膣の中で射精したらって精子が卵子とって話はいいかな」笑うA母。
「いくら見て、聞いても、実際に経験しないことには分からないわよね。B君、セックスしてみようか?」こうなることは予想出来ていましたが、逃れる方法を思いつきません。考える時間もありません。
「先生、選ばせてあげるわ、①このままB君に入れてもらう。②寝ころんだB君を先生の方から飲み込んで行く。どちらでもいいわよ。B君に選ばせてあげたら間違いなく①って言うでしょうけど」笑って言うA母。
「そんなこと、こ、困ります。B君のお母さんにどう報告したらいいんですか」B母のことを言えばこの窮地を脱することが出来るかもと思い言いました。
「だから言ったでしょ?どう報告するかはあなたに任せるって。報告するもしないもあなたに任せるわ。で、どうするの?コンドームここにあるけど、①の場合B君が付けるかどうかは知らないわよ」私の話を気にも留めず話を進めるA母。どう足掻いてもB君と関係を持つしかない状況に追い込まれてしまってます。
私が拒否すると強制的に①にされるであろうことは想像できます。そうすると、B君とA母2人がかりで好きに責められてしまうのが目に見えてます。
「②にします」そう言うしかないです。
「B君先生が教えてくれるから言うとおりにするのよ」A母がB君に言い、B君は頷きました。
仰向けに寝たB君の固いペニスにコンドームを被せ、ゆっくり腰を落としました。
「うう、スゴイ、気持ちイイ」B君は声を上げます。「あなたは動かないで、じっとして先生にまかせなさい」大きさ的にはA君よりやや小ぶりですが、熱く固いペニスです。そのままでは射精させないことには終わらないので、上下、前後に腰を振ります。
B君は最初こそじっとしていましたが、たまらなくなって来たのか「センセ、センセ」そう言いながら突き上げて来ます。
「動かないでって言ったでしょ。言うこと聞かないならヤメるわよ」B君の突き上げに動揺して強く言いました。
「ご、ごめんなさい」B君は謝り、以後はじっとしていました。
「せ、先生、も、もう、で、出る、で、出る」そう言ってB君は射精しました。
ちゃんと避妊してB君を射精させました。ですが、皆さんお気づきの通りすべてA母の筋書き通りに進んでいて、性教育といいわけしてB君の童貞を奪った形になってしまいB母にはとても報告出来そうにありません。
「あら、まだまだ元気ね。先生、一度お口でキレイにして新しいコンドームしてあげたらどう?お顔が良く見えるように今度は正常位ででもさせてあげたら?」A母は提案の様に言いますが、A母が怖い私にとっては命令にしか聞こえません。
やや萎えかけたB君のペニスから精液のたまったコンドームを外して、彼のペニスを舐め、咥えキレイにします。
「ああ、先生、き、気持ちイイです」B君は感激と興奮に声が裏返ってました。一瞬で完全に回復したペニスにコンドームを被せます。
言われた通り正常位でしようにもB君が不慣れなのとB君のペニスが固く上を向きすぎてて難しいので、A母に促されソファに座ったB君に私が跨る様にして対面座位で繋がりました。
「先生、先生」B君は夢中でキスしながら突き上げます。そうしたいわけじゃないけど私は彼を抱きしめるようにして身体を支えます。
「フフ、先生乳首が弱いんでしょ」いきなりA母が背後から両乳首を摘まんで来ました。
「スゴイ、先生、ギュギュって締まってる」嬉しそうに声をあげるB君。
乳首を責められ思わずのけ反ると、下半身をB君に押し付けるかたちになって下腹でクリが擦れて、次の瞬間には身体がビクンビクンてなっていました。
「スゴイ、先生のオマ○コメチャメチャ気持ちイイ」B君は夢中で突き上げ「ああ、で、出るッ」そう言って射精しました。
「まだまだ行けそうね。先生お口でキレイにして新しいコンドームしてあげたら?若いしバックとかしたいんじゃない?」確かにB君のペニスはまだ元気でした。
咥えるとアッと言う間に回復して今度はバック、四つん這いの私の背後から挿入します。ガン突きされるものと思い込んでいましたが、B君は私の背中に覆いかぶさると両手で私の両乳首を責め始めました。腰は動かさずにしつこく乳首ばかり弄ります。
「ちょ、そんな乳首ばっかり責めないで」言ってもB君はやめません。私は性感が高まってて何度もビクッ、ビクッ、てイクとまではいかないけど身体が反応してしまい、膣が締まるとをB君が喜びます。
「B君乳首ばかりじゃイヤみたいだからクリも弄ってあげたら」笑ってB君を唆すA母。
B君の片方の手がクリへと伸びて来ます。腰がうねると言うかクネクネしてしまいます。
「ウウッ、ア、アア、ア、ア、イ、イクッ」身体がビクンビクンてなってイッてしまい、身体から力が抜けてしまうと、B君が私のお尻だけを抱え込んで高くあげさせて激しく突いて来ました。
「先生、もう出る、先生もイッてよ」B君が言いながら突いて来て、私も「アア、イ、イクッ」激しくイキました。
B君は満足してA母に何度もお礼を言って帰って行きました。
「フフ、完全に覚えちゃったんじゃない」笑うA母。
「やめて下さい、そんな言い方。B君のスゴイ固かったし、今までになかった感じのセックスでしたけど、身体が覚えちゃうとかじゃないです」馬鹿にされたと思って言い返しました。A母は大笑いします。
「私はB君がセックスの気持ち良さや、先生の弱点や扱い方を覚えたんじゃないかと思って言ったんだけど。そう、先生の身体はB君のチンチンの固さやB君のセックスを覚えちゃったんだ」笑うA母。
馬鹿なことに私は勘違いして、語るに落ちるというか、言わなくて良いことを言ってしまっていたんです。
この日以降、プレハブでB君と関係を持つようになります。B君だけなら断ることも出来ますが、断るとB君はA母に連絡して、A母立ち合いでB君とセックスすることになります。
続きはまた書きます。
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