更新が遅くてごめんなさい。
どうにも筆がと言うか入力が進みません。ノロノロですが順番に書きます。
過ちに気付いてから激しく後悔して、「またしてあげるから」と言っておきながら彼からの連絡を無視して避けていました。
すると一ヶ月ほどして平日の昼間家の電話(固定電話)に着信がありました。時間から言っても彼ではないので出ると「今すぐ報告に来なさい」彼の母親でした。
私が逃げてばかりいるから母親に話してしまったと考えて違いないでしょう。
呼び出されたら報告に行くしかありません。
「全部聞いてるから正直に話しなさい。息子から聞いてる話と違ってたらウソって分かるから」母親に対面すると蛇に睨まれた蛙になってしまう私。
ここからの会話は正直ほとんど覚えてないです。何をどう言っても母親に否定され、何も言い返すことが出来ないまま。母親の言い分を認めさせられました。
母親の出した結論は、私が自分の性欲を満たす目的でA君の童貞を奪った=性的虐待でした。さらに責任の取り方も認めさせられました。
週1回のペースでA君と関係を持つ、場所はA君の家で、母親が立ち会うこと、です。
母親に言わせると、私が彼の童貞を奪ったことでセックスのことばかり考えていて、母親にまで性欲を向けかねない状況で手に負えない。だから責任を取って定期的に彼の性欲処理をしてもらいます。という話です。
私の家のプレハブで2人だけでさせると、私が主導権を握ってA君が私の性欲処理の道具にされるだけになる。だからA君の家で母親が立ち会い性教育として正しいセックスを教える。と言うのです。
断わることは許されませんでした。どうしても断るなら全て明らかにして訴えると言われ、断り切れませんでした。
「じゃあ話はここまで、確認したいことがあるから脱いで」と言われました。
「脱いで」いきなり言われました。意味が分からない私に
「あなたの体の状態を確認したいから脱ぎなさい。不潔だったら性病とか心配だし」もっともな理由をつけて命令します。
「私は脱げっていったの。下着着てるじゃない」下着姿の私に言います。
「脱いだら手は頭の上で組んで、隠したりしてたら意味ないから」次々に命令されます。
「いやらしい身体ね。この身体であの子を挑発して童貞奪ったんだ」母親が言います。
言い返したところで無駄なので私は何も言いませんでした。
「そうそう、下の毛は剃っておいてね。ハイジニーナって奴」さらっと言う母親。
「ハイジニーナ?」意味が分からず聞き返しました。手入れはしてるつもりでした。
「全部剃るのよ。パイパンとでも言えば分かるかしら」そんなことも分からないのって感じで言われました。
「その方が衛生的だからよ。全部剃って明日見せに来なさい」ハッキリ命令されました。
お風呂で剃って翌日店に行きました。
「ちゃんと剃って来たわね。感心感心」笑う母親。羞恥心に下腹が熱を帯びていました。
「じゃあ明後日はあの子も参加するからよろしくね」さらりと言う母親。
自分の息子に自分の見ている状況で他人と性行為させる。この母親はいったい何を考えているのか?どういう感情、感覚なのか。とても怖い気持ちになりましたが、断ることは出来ませんでした。
投稿が全然進まなくてごめんなさい。書くと言うか入力が全然進みません。
思い出してくるとどうしても自分で弄って自慰ばかりしてしまって…
状況を整理すると週1回母親の立会いでA君とセックスしてます。
母親の真意は分かりませんが、子作りとしてあるいは愛を確かめ合う為の手段としてのノーマルなセックスをA君に教えようとしてます。
彼が自分の性欲、性癖を満たすためのセックスをしたがると注意します。同時に私の反応や受け入れ方については「先生はドスケベだから云々、普通の女性はそうじゃない」的なことを言います。
週1回塾の日とは別にA君と彼の性欲、性癖を満たすためのセックスをしてます。A君には母親には言うなと言われてます。多分知られてると思うけど。
塾の日はA君の命令でノーパンノーブラでアソコにリモコンローターを入れて授業してます。A君は初めての投稿に書いたようなセクハラ、他の生徒の目を盗んでお尻や胸を触ります。目を盗んでと言っても当然他の生徒も気付きます。
6年生はA君をふくめて5人。男子3人女子2人ですが、A君以外の男子も彼をまねて私の身体を触る様になってます。女子は困惑しながら見て見ぬふりみたいな状況です。
もうすぐ6年生は卒業ですが、A君との関係がどうなるかは分かりません。
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