DRさんコメントありがとうございます。
彼が何から知識を仕入れたのかは分かりませんが、そう言われるとそんな気も。
私も昭和の人間なので特に変に思わなかった…
無名157さんコメントありがとうございます。
夫は楽しんでるようだけど私は怖さもあります。彼に言われてもすぐには受け入れ難い場合「考えて置く」と結論を先送りして夫に話すとほぼ確実にGOサインが出て、後日結果を聞かれるから断れなくなるんです。
肌艶良くなってるかも…
Takeさんコメントありがとうございます。
確かに堕ちて行ってます。夫との性生活の刺激となってるのはいいのですが、夫があまりにも楽しそうで、そのうち彼に挿入を許せと言われるのではと怖くなってます。
今日、彼を含めたいつもの4人が遊びに来て、夫は仕事でいなくて彼が何か仕掛けて来るかとドキドキしてました。
しばらくして足音が下りて来ます。彼です。
「早くしゃぶらないと、誰か下りて来ちゃうかもよ」そう言ってペニスを突き出します。断っても無駄なのは分かるし、言い争う時間すら危険です。
私が口を開けると、彼は頭を掴んでペニスを押し込み、私の口を犯します。
「興奮するよな、2階には娘とその友達がいるのに1階でフェラしてるなんて」彼は嬉しそうに言います。そうこうしているうちに「出すから飲んでね」そう言って射精しました。
私は言われるままに飲み込みます。
すぐ戻るのかと思っていた彼は私の下着に手を入れて来ます。「フェラしてるだけでこんなに濡らして、やらしいな。ホントは俺とやりたいでしょ?」と笑います。
「バ、バカなこと言ってないで、さっさと戻りなさいよ。変に思うわれるでしょ」私が言うと彼は2階に戻って行きました。
その後、娘と4人は一緒に別の友達の家に遊びに行きました。
ところが、彼だけ戻って来たのです。「俺は用があるからって言って別れた」とのこと「yukiに用があったから、じゃあ脱いで」彼が言います。
全裸の私はリビングで立ったまま彼に手マンされます。彼は私の横に立ち、乳首を舐めたり吸ったりしながら、片方の手は膣に指を入れもう片方の手はクリを撫でます。
私の責め方を心得た彼は私の反応を楽しんでます。
「ああ、イ、イク、イキます」私は彼に掴まりビクンとなります。
腰や膝の力が抜け、彼に掴まることで何とか立ってます。と、彼が責め方を変えました。
クリを撫でていた指を膣にいれ、膣に入れていた指はお尻に入って来たんです。
「ちょ、変なところ触らないで」言葉でしか抵抗できない状態では彼が聞くはずも無く、前後の穴を責められてしまいます。
「アナルも開発してやるよ」彼が言います。「イヤよ、やめなさい」言いながらもビクンビクンとイカされてしまいます。気持ちいいのが膣なのかお尻なのか乳首なのか、分からないままイカされます。
結局私は立っていることが出来ず、座り込んでしまいました。
「じゃあ飲んでもらおうかな」彼は私の頭を掴むとまた私の口を犯し、射精して飲ませました。
「どうしてもやらせないなら、アナル開発してアナル奴隷にしてやる」彼はそう宣言して帰って行きました。
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