DRさんコメントありがとうございます。
当然自慢してました。↓その後の展開を書いてます。
Takeさんコメントありがとうございます。
確かに彼や彼女との方がより興奮します。相手が夫だと安心と言うか落ち着いてしまうんですよね。
でも夫は好きだし、興奮するし、私も夫も大満足のセックスが出来てます。
彼には他言しないこと、来るなら週1回だけと言ってあります。彼も守ってます。
3日後、彼女が来ました。娘が塾に行った後も外出せずにいたから彼か彼女か2人か誰か来る可能性があると思っていました。
「久しぶりですね」挨拶だけで彼女の方が優位な気持ちになっています。
「彼に聞いたんだけど」やっぱり話しちゃったか「何があったかおばさんの口から私に教えてよ」私から言うの…
仕方なく一通り話します。彼女は「それでそれで」と面白そうに目を輝かせて聞いてます。
「じゃあ、質問するけど」と彼女の質問タイムが始まります。
「オマ〇コって言わされて恥ずかしくなかったの?」
「恥ずかしいに決まってるでしょ」分かってるクセに。
「じゃあなんで連呼したの?彼何回も言いまくってたって言ってたけど」
「それは…」分かってるクセに…
「言いながら興奮してたんでしょ」いじわるに笑いながら言います。
「そう…だと思う」Mな私はこの瞬間も興奮してる。
「変~態」笑う彼女。
「ホントに飲んだの?」
「はい」分かってるクセに
「ありえないんだけど、そもそもフェラするのがありえないのに、その上ザーメン飲むの?」
「彼に頭抑えられて、飲むしか無くて」
「でも、2回目のときは口の中確認したって言ってたわよ」その通りです。2回目のときは断って吐き出すことも出来ました。
「旦那さんの精液も飲んだことないのに彼に飲まされておばさんドマゾだから興奮したんでしょ」図星です。
「まぁ彼も飲ませる気満々でオナ禁して溜めてるみたいだから毎回飲んであげたらいんじゃない」と笑われました。
「じゃあ脱いでオマ〇コみせて。どうせ私に聞かれながら濡らしてるんでしょ」彼女にじっとみつめられると何故か逆らえない気がします。
「相変わらずやらしい身体」笑う彼女。
ソファに浅く座り、足をM字にして開いて見せます。
「やっぱり濡らしてる」彼女が顔を近付けて来ます。
「あ、ちょ、ちょ、や、やめて、やめなさい」彼女がクリに吸い付いて来ました。まさか女の子に襲われるなんて…
「ヤ、ダ、ダメ、ダメッ」彼女はアソコに指を入れ、彼と同じ様に私を責め始めます。女の子にされる、そのことが彼にされるとは違う興奮につながってます。
「フフ、気持ちいいんでしょ?言ってどこが気持ちいいの?」彼女が目が私をじっと見つめています。
「オ、オマ〇コが気持ちいいです」年下の女の子に言わされる屈辱と羞恥にたまらない興奮が湧いて来ます。
「イカせて下さいって言って」さらに言わされます。
「イカせて下さい」頭がカッカして頬と耳がすごく熱い。
「ああ、イク、イ、イクッ」年下の女の子それも小学生にイカされる。どこまでダメな私になってしまうんでしょう。
「可愛い~」彼女は私に覆いかぶさるようにしてキスして来ます。女の子とディープキスするなんて、彼女の手はクリを撫でまわし続けてて何度もビクンビクンてなっちゃう。
「ねえ、おばさん、私もイカせてよ」まさかのお願いに私は戸惑います。
「あ、あなたは、そ、その女性が好きなの」何をどう考えていいのか分からず聞いてしまいました。そこで少し彼女と会話して私なりに彼女を理解したつもりでいます。
彼女は女性が好きなわけではないみたいですけど、とにかく性的好奇心が強くて自分を抑えられない感じみたいでした。
その後、私も彼女もすごく興奮してイカせ合った末、私は彼女に連続してイカされてしまいました。その後2人でシャワーを浴びながら私は彼女にさらにイカされ疲れ切ってしまいました。
夫には彼女が来たことは黙って置きました。じゃないと体力が持ちません。
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