Takeさんコメントありがとうございます。
それに近い感じですね。夫のことは好きだし、私に関心を持ってくれて嬉しいです。
無名さんコメントありがとうございます。
少しづつでごめんなさい。どうしても時間がかかります。書きながら思い出して弄ったりしてしまうし…
DRさんコメントありがとうございます。
私がそこまで我慢しないもの理由ですが、彼も私の責め方を心得て来てます。
無名さんコメントありがとうございます。
どうなるかは夫と2人次第です。
7月31日、何もしないわけには行かないので、ざっと掃除をしてから奥の倉庫へ移動し、
どうしても思い出してしまい、彼が来ることを期待してしまいます。
使っていないからホコリが溜まってるのを落として掃除機で吸ってたら、気配がしてふり返ると彼がいました。掃除機の音で気付かなかった。
「手伝いますよ」彼が言います。
「そんな、ウソ信じるとでも思ってるの」私が言ったと同時に彼が抱き着いて来ました。何度も何度もディープキスして来ます。
「ああ、yukiさんyukiさん」恋愛感情でなく性欲なのは分かってるけど、ドキドキしてしまいます。
私を棚に押し付けると緩めのTシャツの下から手を入れてブラをずらし胸を揉んで来ます。
「ダメよ、やめなさい」言いいながら抵抗するけど形だけ、ほぼされるがままです。
「邪魔」彼は言うとTシャツを引き上げ脱がせました。
「ちょ、やめなさい」抵抗はするけど、負けます。
「や、ダメ、ダメったら」彼は乳首に吸い付きます。片手はもう片方の乳首を弄り、空いた手はパンツをずらしはじめます。
フレアパンツはウエストの紐を解かれて足元に落とされてしまいました。彼の手は遠慮なくショーツの中に入って来ます。
「メチャクチャ濡れてるじゃないですか」彼の声は弾んでいます。「気持ちいいんでしょ?」言わせたいのは分かるけど簡単には言わされてあげません。
「ダメ、ダ、ダメッ」口だけの抵抗をして見せます。
「イカせてやる」かれはそう言ってしゃがみこむとクリに吸い付きました。指で中をかき回しながら、クリを舐めたり吸ったりして。それが強烈に気持ちいい。
「ああ、ダメ、ダメええ―――ッ(泣)」私の反応が彼を力付けてしまいます。
「気持ちいいんでしょ。イキそうなんじゃないの?」彼がイヤらしく笑います。
「はぁあ、ダメ、はあ、だめええ(泣)」ホントにイキそう。
「・・・んアッ」イカされました。腰に力が入らず座り込んでしまいました。倉庫と言っても床が畳の物置みたいな部屋で、彼は私の向きを変えてM字に開いた足の間に頭を押し込み、指入れクンニを再開しました。
「ダメ、やめてお願い」彼の頭を押しますが、離れるわけがありません。
「気持ちいいんでしょ?オマ〇コ洪水じゃんか」彼は余裕たっぷりです。
「ああ、気持ちいい、気持ちいいですぅぅ(泣)」言わされてあげます。
「どこが気持ちいいの?」オマ〇コって言わせたいのが分かる。恥ずかしくて言えない、けど言いたいような葛藤、ドキドキする。
「どこが気持ちいいのか言って」急かす彼。
「あ、アソコが気持ちいいです」言えない。
「アソコじゃ分かんない、何て言えばいいか分かってるでしょ」彼が急かす。
「・・・オ、オマ〇コが気持ちいいです」羞恥心と興奮がスゴイ。頭がカッカしてる
「誰のどこが気持ちいいの」まだ聞いて来ます。
「yukiのオマ〇コ気持ちいいです。オ、オマ〇コ。オマ〇コ超気持ちいい」興奮でおかしくなって連呼してしまいます。
「良く言えました。じゃあイカせてあげる」指入れクンニ再開
「ああ、イク、イクッ」激しくイカされました。
「僕のなめてもらえませんか?」脱力状態の私に聞いて来ます。
「ダメよ」虚勢なのはバレバレです。
「じゃあ、入れちゃってもいいですか?」フェラがダメなら挿入って…
「何言ってるの、いいわけないでしょ」怒ります。もし本当にその気があるなら何も言わず襲い掛かって来たに違いありません。
「yukiさんばかり気持ち良くなって不公平ですよ。僕も気持ち良くさせて下さいよ」余裕たっぷりな彼。
「じゃ、じゃあ、手で扱いてあげるから・・・」
「そんなんじゃ満足できません。口かオマ〇コかそれ以外はイヤです」私の言葉をさえぎって彼が言います。
「決められないなら、オマ〇コが欲しくなるまでイカせてあげますよ」言いながら私の下半身に手を伸ばします。
「わ、分かった、な、なめてあげるから・・・」
「なめてあげる?まぁいいです。なめさせてあげますよ」彼は自分が上だと言いたいようです。仁王立ちで私の頭を掴みます。目の前には反り返った彼のペニス。
踏ん切りがつかず閉じたままの私の唇や鼻の頭を彼のペニスが何度も小突いて来ます。
私はあきらめて口を開けました。
彼に押し込まれるかと思っていたけど、彼はそのまま待ってる感じで私から彼の亀頭にキスして、舌でなめ上げて、咥えました。
「yukiさんがじぶんの意志で咥えてくれたんですね。うれしいですよ。最高です」彼は大喜び声が震えてました。
彼の我慢も限界だったみたいですぐ射精しました。口の中にです。
「飲んで」かれは私の頭を腰に押し付けて言います。そう言われることは予想していました。生えかけた陰毛がチクチクしてイヤでした。
「んんんッ」口をふさがれたままなので何も言えず嫌がっても無駄です。
「飲んで」彼はそう言うだけ。
精液を飲むのは初めてです。夫やそれ以前の男性にも飲まされたことはありません。イヤだけど、吐きそうなのを我慢して飲み込みます。
「飲んだ?」彼が聞くからうなずくとやっと話してくれました。
「どう?美味しい」バカなことを聞く彼。
「味なんか分からないわよ」怒って睨みますが彼は平気です。
「旦那さんと比べてどっちが美味しい」さらにバカな質問。
「あ、あの人はあなたみたいに変態じゃないから飲め何なんて言わないわよ」怒ります。
「え、飲んだことないの?マジで?飲んだの俺が初めて」逆に喜ぶ彼。
「それを聞いたら元気100倍。もう一回飲んでよ」ペニスは回復、力が漲ってます。
嫌がって見せますが1度目と同じ様に唇や鼻や頬をペニスで小突かれます。
口を開けると今度は押し込まれ、私の頭を掴んで固定して彼が腰を振って口を犯されました。陰毛のチクチクが気になる。
2度目だからか射精まで時間があり、彼は満足したようでした。
口を開け、一度見せてから飲みました。
「これからもフェラチオして飲んでもらうのはOKですよね」ご機嫌な彼。
「バカなこと言わないで。お、大人にこんなことしておいて」怒ります。
「僕はお願いしただけで、フェラして飲んだのはyukiさんの選択ですよ」何か詐欺師みたいな言い分で嫌な気分になる。
彼は満足して帰って行きました。
夜、夫に報告したときの話はまた書きます。
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