無名142さんコメントありがとうございます。
そんなバカなことしませんよ。終わりにするって言ってるじゃないですか。
やはり来ました。前回と同じ様に娘が家を出て10分ほどしてインターホンが鳴りました。
追い返した方がいいのかもしれませんが、彼と話し合うつもりでドアを開けました。
「今日はあなたと話し合いたいの」彼にいました。
「あなたが私に興味があるのは分かるけど、もう私に関わらないで欲しいの」すんなりと引き下がるはずがありませんが言いました。
「どうしてですか？」そんな質問なの？
「どうしてって、分かるでしょ。私は結婚してる大人で、あなたは小学生なのよ」理由なんて説明しなくて分かるでしょうにとイライラします。
「何がダメなんですか、僕は本気でyukiさんのこと好きなんです」そんなセリフを信じるとでも思っているのでしょうか？
「あなたに何をどう言っても納得しないでしょうけど、とにかく私には関わらないで」強くハッキリ言いました。話し合うと行ってましたが、あんまり彼と会話すると彼のペースで答えにくい質問を出されて押されてしまうんです。
何か言いたいけど言葉が出ない感じの彼。
「もう話すことはないから帰りなさい。今後何かしたらあなたのお母さんに言うから」
「さあ帰りなさい、早く」
「早く出て行って」私が強く言うと彼はうなだれて帰って行きました。
彼が出て行ったあとドアのカギをかけるとそのまま座り込みました。
すごく緊張してた反動だと思います。膝がガクガクして足が震えてました。
これで全て終わりです。
ダメなスケベですけど、覚悟を決めて押し切りました。
Hな展開を期待してた皆様には申し訳ないですが、これでよかったんだと思います。
忘れられずしばらくはオナニーすると思うけど。
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