続きです。
翌日もかかってきました。
娘に変わって欲しいと言うので外出していないと答えるとターゲットは私に変更されます。
A「ちこさんとヤリたいです。いいでしょ」
私「いいわけないでしょ」
A「旦那さんとヤリまくってるから、僕には興味湧かないですか?」
私「あなたには関係ないでしょ」
A「ちこさんのアナルにぶち込んでデカケツを突きまくってみたいんですよ。いいでしょ」
私「変なこと言わないで」嫌な言い方をするAにイラつきました。
A「絶対ハマりますよ。僕が責任をもってちこさんのアナル開発してアナル奴隷に調教してあげますよ。いいでしょ」
私「ふざけるのもいい加減にしなさい。子供のクセに大人をバカにして、誰よ名前言いなさいよ」イヤらしい言い方に私は感情的になってしまいました。
A「ちこさんはその子供のチンポにアナル開発されてアナルセックスにハマりまくってアナル奴隷に落とされるんですよ」
私「勝手に決めつけないで、そんなお尻にばっかり固執して変態じゃないの」
A「淡白な旦那さんは興味ないかもしれないけどアナルセックスなんて普通だよ。ネットで見りゃ分かるよ」
しばらく話しましたが何をどう言ってもイチイチイヤな言い方で返してくるA相手にするのに疲れ「とにかく、もう電話はかけて来ないで」そう言って電話を切りました。
電話を切ってからですが、ある意味でAの思い通りになってしまいましたが私はネットでアナルセックスを検索してみました。ナンネットもそのときに見つけました。
私はそれまで全く知らなかった世界に興味を持ってしまったんです。
続きはまた書きます。
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