続きです。
毎日ではないですが頻繁にAから電話がありました。
時間もバラバラで困りました。
出たら出たで、毎回同じことで怒り、謝罪として私の身体を要求する。
当然断りますが、言い争いながらも私は下腹を熱くさせてしまうのです。
そんなことが2度3度と続いて、隠していたつもりでも困り、疲れていたのが分かったようで、婿さんが(娘の夫)に言われました。
婿「お義母さん、最近疲れてないですか?何か困ってたり悩んでたりしないですか?良く気付いた、良い婿さんです。ありがたいけど言えるはずがありません。
私「そう?何もないわよ。大丈夫、わざわざ気遣ってくれてありがとう」明るくごまかしました。婿さんはそれ以上は何も言いませんでした。
ですが、婿さんは気にしてたみたいで、ある日Aから電話をきったところ婿さんがノックして部屋に入って来ました。
婿「やっぱり何かあるんですね?今の電話誰ですか?」私は気づかずにいたのですが、部屋の外で様子をうかがっていたみたいでした。
私「きゅ、急に何よ、びっくりするでしょ、何のこと?何もないわよ」予想外のことに戸惑いながらも必死でごまかします。
そんな私に婿さんがキスしたんです。驚いて固まる私を床に押し倒し、さらにディープキスしてきました。
婿「どこの誰とも分からない男とするぐらいなら僕として下さい」「好きなんです。お義母さんのこと」「ずっと見てました。いけないって思って我慢してきたけど、もう我慢できません」もの凄く真剣に熱っぽく言われ、Aに対する気持ちとは正反対の気持ちで下腹がさらに熱くなって来ました。
私「こんなオバサンに本気?」ちょっと聞いてみた。
婿「これが冗談だと思うんですか?」婿さんの怒りに本気度がすごく伝わってきました。Aとの電話の後だったこともあり気持ちが高ぶり、Aとするくらいなら婿さんの方が、って言う思いもありました。
私「約束して、1度だけだって」婿さんを受け入れてしまいました。
恥ずかしいから詳しくはかかないけど、若く体力ある婿さんに圧倒される感じで、いけないことをしてる興奮もあり、夢中になって彼にしがみついてしまいました。
それからは私も婿さんもぎくしゃくして、娘に気付かれないか、Aに気取られでもしたら
不安に苛まれながらAとの電話にも対応してました。
続きはまた書きます。
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