続きです。
イオンでの刺激的経験にバレないと分かって、自分でも出来ると考えて行動を起こしてしまいます。前にローターお尻にディルドを入れて2度目のドンキホーテ。
好奇の視線に興奮しながら吟味してバイブとローターを購入。
一度家に帰って準備して散歩に出かけました。
もちろんただの外出ではありません。マンガで見る、乳首とクリにローターを貼り前後にバイブを入れて外出って言うのを試してみたんです。
冬場でダウンを来てれば乳首も目立たないので誰も気付かないはず、と思いながら散歩。
徒歩の人がそういないのでつまらなくて、思い切って近所の文具店まで歩いて行きました。
ローターもバイブも最強にして店内へ、5坪くらいの小さな文具店でクリアファイルを買って帰りました。
お店のおばあさんの様子では気付いてないと思いましたが、強烈な緊張と興奮でした。
以後度々そうした外出をするようになります。
いつもの曜日、時間にAからの電話がかかって来ました。
A「バレなかっただろ」イオンでのプレイについてです。
私「はい」
A「どうだった?」
私「緊張と、こ、興奮がすごくて、おかしくなりそうでした」
A「まだまだやるからな」
私「はい」家族での外出でなくてもAの指示で外出するようになります。
そして、新しくAから別の指示が出ます。
続きはまた書きます。
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