続きです。
以前書きましたが、ローターいれての外出は経験ありましたが、あくまで1人で近所のスーパーなどに行く程度、バレるのが怖くてスイッチは入れられずにいました。
はじめてのリモコンそれはイオンで経験することになりました。
土日の予定を聞かれて不用意に答えてしまったことが原因でした。
A「じゃあ、イオンに2つ入れて行けよ」
私「無理よ、旦那もちえも一緒なのに」
A「ちこなら出来る。考えてみろ、誰も気付かない、そもそも家族連れの母親が娘の同級生に命令されてローター入れてるなんて想像すらしない。ちこ一人だけいつスイッチが入るかドキドキが止まらないだろう」楽しそうに言う。
私「それはそうだけど」
A「最高に興奮するだろう」そう言われるとそう思えてしまい、想像して下半身を熱くさせAの指示を受け入れるくらいに私はおかしくなっていました。
当日、私は前後にローターを入れて、濡れてもいいようにナプキンをつけておきました。
休日のイオンは人が多く、Aがいても誰がAかなんて分かるはずがありません。
旦那と娘に不審に思われないよう2人の後をついて歩いていました。
旦那が好きなヴィレッジヴァンガードの店内を3人バラバラでいるとき、お尻の中のが震えました。
「あッ」思わず声が出ましたが、騒がしい店内だから誰も気付いてません。
続いて前のも震えました。いい様の無い違和感のなかでクリが気持ち良くて…
『誰も気付かないんだ、私が前後の穴にローター入れてるの』気付かれないことに安堵しつつ周囲をうかがいましたがAらしいと思える人は分かりません。
止まって安心してると旦那が買い物を終えて3人で次の店に移動するところで急に前の方が強く動きだして、躓いたフリでごまかしました。
それからは、お尻の方はずっと微動、ときどき強く、前の方は基本OFF、3人でいるときに最強でONみたいなかんじで、とにかく旦那と娘にバレないよう我慢するだけで、Aを見つけるなんて無理でした。
クリの快感と極度の緊張と興奮に脳が沸騰するかと思っていました。
家に帰ってローターを出した後もお尻の方の違和感はしばらく続いていました。
そして、イオンでのこの経験が私をさらに踏み出せる結果になります。
続きはまた書きます。
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