続きです。
Aからの電話を待ちながら電話が無いことが4度続いて、電話がかかって来るはずの5度目の日待っていたAからの電話がありました。
A「浣腸は?」いきなりの質問。
私「買ってあります」Aからの電話に心躍っていました。
A「じゃあアナルオナニーはじめるか」
私「はい。よろしくおねがいします」Aに逆らう気持ちは無くなっていました。
その日は言われるままバイブでアナルオナニーしましたが、上手くイケなくて(ディルドならイケたと思う)Aはがっかりしたようでした。
私「お尻でもイケるよう頑張るのでまた電話下さい」捨てられたくないと思っていました。
A「分かった」Aは電話を切りました。
その次の電話の日でした。
A「自転車のかごを見ろ」
私「へ?」意味が分かりません。
A「いいから自転車のかごを見てこい」電話を保留にして、全裸の私は急いで上下1枚ずつ服を着て自転車を見に行くと、確かに自転車のかごに袋が入ってます。中を見るとローターか何か玩具です。
部屋に戻り再び通話
私「ありました」
A「それ、リモコンで動くんだけど、コントローラは俺が持ってるからちこは入れるだけな」
ローターが2つ、1つはひらがなの『し』見たいなかたちで『し』の下の部分が太くてアソコに入れると『し』の上の先がクリに当たるようになってました。
Aの指示は2つを前後の穴に入れて外出しろと言うことでした。外で、Aは私に気付かれない様に隠れてスイッチを入れて楽しむと言うのです。
何てことを思いつくのかと怖い気持ちと、いつ?どこで?と、それを楽しみに期待してしまう私がいました。
続きはまた書きます。
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