続きです。
指示と言うか命令は続き、ローターとバイブの購入(購入済)、全裸でオナニーしながらの電話とエスカレートします。
断るのですが、何度も命令され「どうせ誰にも見えてないから」と言われ、従うことになります。
もちろん「脱いだ」「買った」「オナニーしている」とウソをつくことは可能です。Aも多少確認のための質問的なこともしますが、ごまかすことは可能です。
だけど、私はウソをつかず、言われた通りにしました。Aの命令されてHなことをする自分に興奮するからです。
A「今日も全裸でバイブオナニー、ちこは底なしのドスケベだな」
私「あ、あなたがやれって言ったんじゃない」
A「オナニーしてるのはちこだろ」
私「だから、それはあなたがしろって言うから」
A「俺に責任をなすりつけるなよ。ちこがオナニーしてるのはちこがオナニーしたいからだろうが」断っても無駄と知っていても、断らない以上私の選択なのです。
A「娘の同級生に、中学生に命令されて全裸オナニーってどんだけスケベなんだよ。しかもわざわざバイブやローターまで買ってさ」笑うA
そして、限界が近づくとイクことを知らせるよう言われます。
A「イクときはちゃんと言えよ。自分の名前も言うんだ。いいな」
私「ああ、イ、イク、イ、イキます。○○ちこイ、イキますぅぅあああッ」聞かれてると思うと興奮して激しくイッてしまいます。
A「よおし、派手にイッたなちこ、俺も興奮したぜ」Aは満足げでした。
私が言われるままなので調子に乗ってAのオナニーに対する指示も増えます。
A「次回はアナルオナニーするから浣腸買って来ておけよ」ある日言われました。
私「お尻でオナニーなんてイヤです」もうしてるけど。
Aは沈黙、質問のときにも使う私に言うことを聞かせるテクニックですが
私「お尻でオナニーなんて絶対しないから」ハッキリ断ります。そう言ってる私のアナルにはディルドが入ってました。
次の電話、その次の電話のときアナルオナニーを命令されながら2度断ったところでAが激昂して「もういい」と電話を切りました。
その後2週間、毎週2回あったイタズラ電話がありませんでした。それだけのことで私はAに捨てられた気持ちになってしまい、電話があるはずの日はAの電話を待ち焦がれていました。
続きはまた書きます。
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