続きです。
色々ネット見て情報を集めアナルオナニーに何度か挑戦するうちにある日とうとうイッてしまいました。徐々に快感が高まると言うよりもグッ、グッ、って波が来て次に大波が来たと思ったらイッてるそんな感じでした。
以前は娘のいる時間にかかって来たイタズラ電話は娘が塾に行って家に私しかいない時間にかかって来るようになりました。そのため、イタズラ電話が続いていることは娘も旦那も知りませんでした。
Aとの電話ではわざとそうさせてAにペースを握られるようにしていました。
A「旦那さんの好きな体位は?」
私「何でそんなことあなたに言わなきゃならないのよ」返答を一度は拒否します。
するとAは何も言わなくなります。沈黙が続きます。
私「バ、バック」沈黙に耐え切れず答えてしまいます。
A「分かるわ、ちこのデカケツ突くの最高に眺めイイに決まってるもんな。俺もちこのデカケツ突きまくりたいなぁ」Aは俺、私はちこと呼び捨てになっていました。
A「じゃあ、ちこの好きな体位は?」
私「えぇ…」躊躇します。
A「ちこの好きな体位を聞いてるの」躊躇したときは催促します。
私「…正常位…」Aは沈黙と催促を使い分けて私の答えを引き出します。
当然拒否することも電話を切ることも出来ます。ですが、Aの誘いにのって私自身も興奮を楽しんでいました。
そして、次第にAは質問だけでなく、要求、命令するようになって行きます。
続きはまた書きます。
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